4. 【こどもNISA】「わが子の将来のために...」資産形成手段のひとつとして
「こどもNISA」は、18歳未満から非課税で積立投資ができるようになれば、子どもが早くから複利効果を活かし、長期的な資産形成を可能にする制度として期待されます。本記事のシミュレーションの通り、投資期間が長くなるほど、また利回りが高くなるほど、将来の運用資産額は大きく伸びる結果となりました。
この制度はまだ政府の検討段階にありますが、今後の税制改正大綱や国会の動向に引き続き注目していく必要があります。この機会に、わが子の将来のために、ご家庭のライフプランに合わせた具体的な資産形成についてご夫婦で話し合ってみてはいかがでしょうか。
※本記事の制作にあたって、一部AIを活用しています。
参考資料
村岸 理美
執筆者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)/CFP®/J-FLEC認定アドバイザー
CFP®認定者/1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)/J-FLEC認定講師
早稲田大学卒業後、日本生命保険相互会社に入社し、生命保険・損害保険の実務および社内教育部署にて教材制作・研修企画に長年従事。ファイナンシャルプランナーとして独立後は公正中立な立場から家計相談・ライフプラン設計などの相談実績を持つ。マネースクール講師としても活動し、社会保障、リタイアメントマネジメント、NISA、iDeCoを含む資産運用など、お金に関する幅広い分野で「お金の先生」として活動。特に公的年金制度の仕組み、老齢年金、障害年金、遺族年金といった厚生労働省管轄の社会保障分野に深い知見を持つ。
現在、株式会社モニクルリサーチのLIMOマネー編集部にて、厚生労働省、金融庁、総務省、デジタル庁、財務省(国税庁)といった官公庁の一次情報をもとに、信頼性の高い記事の企画・執筆・編集・監修を担当。J-FLEC(金融経済教育推進機構)認定講師として、企業や学校への金融教育の普及にも尽力している。(2026年1月9日更新)