2月13日には、今年最初となる公的年金の支給が行われます。

年末年始の出費を終え、これからの生活設計や自身の年金受給額について、改めて思いを巡らせている方も多いことでしょう。

厚生労働省の最新データを確認すると、厚生年金加入経験者の平均年金受給額は月額15万289円となっています。

しかし、実際の受給額は現役時代の収入や加入期間などによって左右されるため、個人差が非常に大きいのが実情です。

具体的には、厚生年金と国民年金を合わせた受給額が月額10万円に満たない人は19.0%に上ります。

その一方で、月額20万円以上の年金を受け取っている人は、全体の何%ほど存在しているのでしょうか。

この記事では、公的年金制度の仕組みを改めて整理したうえで、現代のリアルな年金事情をわかりやすく解説していきます。