年金生活者支援給付金、2カ月に1度「老齢・障害・遺族」年金に上乗せ!対象者の支給要件「前年の所得」に注目!
給付金、基準月額5450円←今年度プラス2.7%!
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寒さが本格的になり、街が慌ただしくなる12月。今週12月15日は年金支給日でしたが、同じ日に支給される「年金生活者支援給付金」をご存知でしょうか。所得など一定基準に該当する方を支援する「年金生活者支援給付金」は、2025年度から月額5450円(基準額)へと増額されました。
今回は、最新の調査結果をもとに、年金生活者支援給付金の対象者の条件や、見落としがちな手続き方法について詳しく解説します。
1. 年金生活者支援給付金、2カ月に1度「老齢・障害・遺族」年金に上乗せ!
年金生活者支援給付金は、年金に上乗せして支給される給付金で、以下の3種類があります。
- 老齢年金生活者支援給付金
- 障害年金生活者支援給付金
- 遺族年金生活者支援給付金
「老齢・障害・遺族」、それぞれの基礎年金を受給中の人が、公的年金を含めても所得が一定基準以下となる場合に、2カ月に一度、受け取ることができるものです。
著者
ファイナンシャルアドバイザー/一種外務員(証券外務員一種)/生命保険販売資格
相続診断士、一種外務員(証券外務員一種)、生命保険販売資格を保有。関西学院大学国際学部卒業後、人材業界にて求職者のキャリア支援や企業の採用コンサルティングに従事。その後、ジブラルタ生命保険株式会社に入社し、生命保険販売業務に携わる。現在はファイナンシャル・アドバイザーとして人生設計をサポートし、資産形成から相続までのライフステージに応じた提案を得意としている。お客様からの紹介を通じて、老若男女問わず幅広い世代の人生やお金にまつわる相談経験を待つ。また、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト「LIMO&ファイナンス」で執筆も行う。兵庫県三田市出身。