海外のSNSでは、犬や猫といった動物を保護し、懸命に救おうとする「動物レスキュー」の様子を紹介した投稿がInstagramで注目を集めています。
今回、LIMO編集部がピックアップするのは、大手デジタルメディアブランドである「Group Nine Media」傘下の動物専門の動画パブリッシャー「TheDodo」の公式Instagramアカウント「@thedodo」の投稿。
2年前に盗まれた犬が、元の家族と再会し幸せを取り戻す物語を動画で紹介してくださっています。
執筆時点で100万回再生されるなど話題となった本投稿の中でも、特に胸を打たれるシーンやSNSでの反響をまとめてご紹介します。
また記事中では、獣医師・動物看護の年収についても解説していきます。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
1. サクッと読めるダイジェスト
SNSに投稿された、路上を彷徨って食べ物を探していた犬「パンツォーナ」の物語を取り上げています。
繁殖用の犬として利用されたのち、捨てられたと推測されたパンツォーナ。里親に出す準備を始めると「自分の愛犬です」と名乗る女性が現れたのでした。パンツォーナと元の家族は無事に再会を遂げ、その感動的な動画には「彼女が家族のもとに戻ってきて本当にうれしい」「素晴らしい、感動的なストーリー!」といた声が続出しています。
2. この記事の3つのポイント
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①近所でさまよっていた犬「パンツォーナ」を保護。病院に行くと、過去に繁殖用として利用されたことが推測される状態 -
②状態が回復し里親を探し始めると「2年前に盗まれた愛犬だ」とメッセージ。奇跡的な家族の再会に反響 -
ポイント3についてのテキスト
3. 道端を彷徨っていた犬を保護
海外のSNSで話題になっているのは、2年前に盗まれた犬が、元の家族と再会し幸せを取り戻す物語です。救われた犬の名前は「パンツォーナ」。
道端で食べ物を探して彷徨っていたパンツォーナ。保護され病院に連れて行くと、年齢は8歳程で、何度も出産経験があることが判明しました。繁殖用に利用され、その後捨てられたのではないかと推測されたのでした。
その後新しい家族を探す予定でしたが、パンツォーナの保護の様子をSNSに投稿すると「その犬は自分の愛犬で、約2年前に盗まれた」というメッセージが届いたのでした……。
4. 元の家族との再会の様子に感動
2年の時を経て、飼い主と再会することとなったパンツォーナ。飼い主に名前を呼ばれると、嬉しそうにまっすぐ駆け寄って行ったのでした。
本当の家族のもとへ帰ることができたパンツォーナはとっても嬉しそうです。
コメント欄を見ると
- 「これは本当にほっこりする」
- 「彼女がどんな経験をしたのか想像できない。 彼女が家族のもとに戻ってきて本当にうれしい」
- 「素晴らしい、感動的なストーリー!!」
など、パンツォーナと家族の幸せを喜ぶ人からのコメントが多く集まっていました。
――以上、海外のSNSで話題のワンちゃんでした。
5. 著者からの一言コメント
保護当時はボロボロな姿だったパンツォーナ。どこか悲しそうな表情が印象的で心が傷みました。しかし保護されたのち、2年越しに元の家族と再会するという予想外の展開に、目頭が熱くなりました。うれしそうに駆け寄るパンツォーナの姿が、家族への愛情を物語っていましたね(ライター 高橋さき)
6. 「命を救う現場」を支える専門職の経済的リアル。獣医師・動物看護の年収はいくら?
厚生労働省「令和7年 賃金構造基本統計調査」を元にした就業者統計データによると、全国の獣医師の「平均年収は680万5000円(平均年齢38.7歳)」、動物看護従事者の「平均年収は351万9000円(平均年齢38歳)」です。
ハードな業務に対して動物看護師の過半数が給料に不満を抱く実情もありますが、2022年の「愛玩動物看護師」国家資格化などを背景に、今後の待遇改善や推移が注目されています。
動物医療を支える現場の詳しい勤務実態や給与に対するリアルな満足度は「獣医師・動物看護師の平均年収はいくら?国家資格化で注目の「給料とリアルな待遇」」で紹介しています。
参考資料
- 厚生労働省「職業情報提供サイト job tag」「獣医師」
- 厚生労働省「職業情報提供サイト job tag」「動物看護」
- 一般社団法人 日本動物看護職協会「動物看護師の勤務実態に関するアンケート調査」
- @thedodo
高橋 さき

