海外のSNSでは、犬や猫といった動物を保護し、懸命に救おうとする「動物レスキュー」の様子を紹介した投稿がInstagramで注目を集めています。
今回ご紹介するのは、大手デジタルメディアブランドである「Group Nine Media」傘下の動物専門の動画パブリッシャー「TheDodo」の公式Instagramアカウント「@thedodo」の投稿。
今回は、ビデオに録画された「元の飼い主に犬が捨てる様子」と、その動画を見た女性が犬を救出し心を通わせる様子、犬が過ごす現在の様子を動画で紹介してくださっています。
当投稿は記事執筆時点で22万回「いいね!」されるなど話題となっています。
また記事中では、犬猫の入手経路や経費の現状についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
1. 【保護犬】ビデオに録画されていたのは、犬が飼い主に捨てられる様子だった...
海外のSNSで話題になっているのは、オス犬の「Apollo(アポロ)」。
アポロは、アメリカのジョージア州メンローの道路脇に捨てられました。
飼い主の車に乗せられ、そして道路わきで犬だけ降ろされ、去っていく飼い主...。
なんと、その一部始終が、ビデオに録画されていたのです。動物保護活動をしているオードリーさんという女性は、その映像を見て、居ても立ってもいられません。
捨てられた場所に心当たりがあるオードリーさん、餌と水を片手に犬を探しに行きます。
果たして、見つかるのでしょうか...。
2. 【保護犬】奇跡!向こうから歩いてくる犬が!
そこで奇跡が起きます。広いアメリカの地で、なんと捨てられた犬を見つけることができたのです。
はじめは距離を置いてオードリーさんを見つめる犬。人間に飼われていたとはいえ、警戒心を隠しません。
「ハイ!いいこね」
オードリーさんは優しく声をかけます。
オードリーさんの手から餌を食べる犬。飼い主に捨てられ、この犬の心がどれほど傷ついているか、想像もつかなかったというオードリーさん。
3. 【保護犬】捨てられた犬を放っておくことはできない!新しい家族を探します
アポロと名付けられ、オードリーさんに助けられた犬は、今新しい飼い主を探している所だそうです。
そしてオードリーさんは、アポロを捨てた飼い主を見つけることも諦めておらず、きちんと動物を捨てた罪を償ってもらうことを願っています。
穏やかな表情になったアポロとオードリーさん。2人の強い絆、信頼関係が感じられますね。
コメント欄を見ると
- 「元の飼い主の車のナンバープレートを見て警察に連絡できますか?」
- 「神が捨てた飼い主に罰を与えることを祈っている」
- 「なぜ捨てるのか?理解できない!」
など、アポロを捨てた元の飼い主に対する怒りのコメントも多数ありました。飼い主としての責任を全うできないのであれば、動物を飼う資格はないでしょう。
そして
- 「この子を救ってくれてありがとう。この世界にはあなたのようなスーパーヒーローがもっと必要よ」
- 「アポロを愛してくれる新しい飼い主が見つかることを祈っています」
と、アポロの幸せ、オードリーさんを称賛する声ももちろん数多く寄せられています。
アポロがこれから幸せな人生を送れますように!
――以上、海外のSNSで話題のワンちゃんでした。
4. 犬猫に関する1カ月間の支出の総額ってどれぐらい?
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
さて、ペットを飼うには、医療費、ペットフード費などが必要になります。犬や猫を飼育するため、1カ月でどのくらいの費用がかかっているのでしょうか。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。
「令和6年 全国犬猫飼育実態調査」の結果から、犬および猫に関する1カ月の支出総額と、フード支出総額をご紹介します。
集計ベース:
【犬】ペットフード使用かつ銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く
【猫】猫飼育者で、ペットフード使用者。うち、猫飼育者は銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く。2023年調査より外猫(野良猫・地域猫給餌あり)除く
4.1 犬に関する1カ月間の支出総額
犬に関する支出総額 ※医療費含む
- 平均支出金額:1万6198円
- 中央値:1万2000円
犬に関する支出総額「犬1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:1万5270円
- 中央値:1万1000円
犬に関する支出総額「犬複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:2万1734円
- 中央値:1万6000円
4.2 猫に関する1カ月間の支出総額
猫に関する支出総額 ※医療費含む
- 平均支出金額:1万1004円
- 中央値:8000円
猫に関する支出総額「猫1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:8930円
- 中央値:6100円
猫に関する支出総額「猫複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:1万4061円
- 中央値:1万円
犬と猫を比較すると、犬に関する支出のほうが、かなり高いことがわかります。
続いて、フードについての1カ月の支出も見ていきましょう。
5. 犬猫に関するフードの1カ月間支出総額ってどれぐらい?
主食となる「フード」に関する支出です。
大切なペットの「ごはん」の費用、いったいいくらぐらいかけているのか、気になりますね。
5.1 市販の犬主食用ドッグフード1カ月間の支出総額
市販の犬主食用ドッグフード支出総額
- 平均支出金額:4183円
- 中央値:3000円
市販の犬主食用ドッグフード支出総額「犬1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:3900円
- 中央値:3000円
市販の犬主食用ドッグフード支出総額「犬複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:5905円
- 中央値:5000円
5.2 市販の猫主食用キャットフード1カ月間の支出総額
市販の猫主食用キャットフード支出総額
- 平均支出金額:4203円
- 中央値:3000円
市販の猫主食用キャットフード支出総額「猫1頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:3238円
- 中央値:2500円
市販の猫主食用キャットフード支出総額「猫複数頭飼育者の場合」
- 平均支出金額:5622円
- 中央値:4000円
犬と猫を比較すると、犬飼育者の支出が上回っていますが、1000円以上の差がある項目はないことがわかります。
犬と猫の個体差のためか、総じて1カ月の支出総額は犬が高い傾向にありました。犬種、猫種によっても違いが出てきそうですね。
また、ペットとの暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。
将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。
〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉








