【2カ月に1回のペースでもらえる給付金】どんな人に「年金生活者支援給付金」が振り込まれるのか?給付基準額「月額5450円」《老齢年金・障害年金・遺族年金》
支給要件や給付金を受けとるための請求手続き方法を解説
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2025年も師走に入り、慌ただしい日々をお過ごしの方も多いのではないでしょうか。
年末年始、お仕事がお休みの方は、ご自身の将来の生活について考える良い機会かもしれません。
特に40歳代を過ぎると、老後の生活設計が現実味を帯びてきますが、「公的年金だけで暮らしていけるのだろうか」と漠然とした不安を感じる方も少なくないでしょう。
そんな中、年金収入が一定基準額以下の方の生活を支える「年金生活者支援給付金」という制度があります。
この記事では、この給付金制度の概要から、2025年度の支給額、対象となる方の条件、そして必要な手続きまで、詳しく解説していきます。
ご自身の将来に関わる大切な情報として、ぜひ参考にしてください。
1. 「年金生活者支援給付金」の基本を解説
年金生活者支援給付金は、公的年金を受給している方の生活をサポートするために設けられた制度です。
対象となる方には、公的年金の支給に合わせて、2ヶ月に1度、指定の口座へ給付金が支給されます。
この給付金には、受け取っている基礎年金の種類に応じて「老齢」「障害」「遺族」の3つのタイプが用意されています。
それぞれの制度で定められた所得要件などを満たす基礎年金の受給者が、給付の対象となります。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】