日本の大手私鉄の一つ、近畿日本鉄道が運営するYouTubeチャンネル「近畿日本鉄道チャンネル(@kintetsurailway)」さんが、豪華レストラン列車「Les Saveurs 志摩」の運行準備の裏側を紹介する動画がYouTubeで注目を集めています。

投稿された動画には執筆時点で約1万1000回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、2026年に行われる鉄道運賃改定についてご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【「Les Saveurs 志摩」制作現場】謎の黒い箱に入ると、そこには...!

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近畿日本鉄道動画

出所:@kintetsurailway

今回、2026年秋に近畿日本鉄道で運行開始を予定しているレストラン列車「Les Saveurs 志摩」制作現場を紹介してくれたのは、近畿日本鉄道の公式チャンネル「近畿日本鉄道チャンネル(@kintetsurailway)」さん。

画面に映し出されたのは謎の黒い箱。

やや緊張している面持ちの関係者が、その箱の中にどんどん吸い込まれていきます。

いったい、この箱の中に何が用意されているのでしょうか?

早速見ていきましょう!

2. 【「Les Saveurs 志摩」制作現場】中には実際にお客様が座るシートの試作品が!

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近畿日本鉄道動画

出所:@kintetsurailway

なんと、箱の中には実際にお客様が座る座席シートの見本が。

なかなか見ることができない貴重なシーンですね。

動画では、飲食ができる号車のイメージ図もあり、期待とわくわくが止まりません!

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近畿日本鉄道動画

出所:@kintetsurailway

そして「Les Saveurs 志摩」の印象的なブルーの色見本も。

ここは実際どの部分に使われるのでしょうか。実際に運行後に見て確認したくなりますよね。

3. 【「Les Saveurs 志摩」制作現場】カトラリーもメニューも、細部までこだわりぬいた仕様

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近畿日本鉄道動画

出所:@kintetsurailway

さらに、座席シートの素材や色合い、飲食で利用する実際のカトラリーの見本、お弁当のメニュー試作品など、こだわりが随所に光ります。

乗車中のわずかな時間でも、十二分に楽しみ、驚き、充実した時間を過ごしてほしいという関係者の思いが伝わってきました。

なお、提供するお食事は、志摩観光ホテルの総料理長が監修した本格的なコース料理の「フレンチコース」と、近鉄・都ホテルズが監修したフレンチを手軽にお楽しみいただける「フレンチ膳」の2種類が用意されているそうです。

4. 【「Les Saveurs 志摩」制作現場】予約争奪戦必至のレストラン列車は、2026年秋運行開始予定

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近畿日本鉄道動画

出所:@kintetsurailway

近畿日本鉄道の「Les Saveurs 志摩」ホームページによると、Les Saveurs 志摩のシングル席は、車窓に面しパーテーションでよりプライベートな空間に。

ご家族やご友人と利用できるツイン席はゆったりとしたベンチシート。食事を楽しみながら、おふたりだけの時間を過ごすことができます。

そして「レストラン列車」の顔となる、食事ができる4号車では、16席だけの優雅な空間でフレンチのコース料理が提供されるそうです。

1人でも複数でも、誰もが旅を楽しめる空間になりそうです。

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近畿日本鉄道動画

出所:@kintetsurailway

このレストラン列車のコンセプトは「美食が誘う、優雅な列車旅」。

鮮やかなブルーが印象的なエクステリアは、志摩の「海・白砂・太陽」が醸し出す爽やかな開放感を、深みのある青と光を感じる白で表現されています。

そして内装はやわらかな光の間接照明により上質な空間を演出、革張りの椅子で、ゆったりとくつろげるそうです。

来年の運行開始に期待が高まります!

@kintetsurailwayさん、掲載のご許可をありがとうございました!

5. 【鉄道運賃改定】JR東日本は2026年3月14日に運賃改定を実施、初乗り運賃は「160円(切符)」に

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JR東日本運賃改定

aijiro/shutterstock.com

日々の通勤や通学、お出かけに欠かせない鉄道。

「運賃はいくらになるんだろう?」「定期券の値段は?」 と、鉄道利用者にとって運賃は気になるポイントでもあります。

JR東日本は、2026年3月14日に運賃改定を実施します。

また、この運賃改定により、初乗り運賃(営業キロ1~3km)はICで155円、切符購入の場合は160円となります。

6. 【鉄道運賃改定】JR東日本運賃改定の主なポイント「電車特定区間・山手線内」の運賃区分を「幹線」に統合

今回の運賃改定のポイントの中に、以下のようなものがあります。

  • 「電車特定区間・山手線内」の運賃区分の廃止
  • 「特定区間(東京地区)」は、一部の区間を除き廃止
  • オフピーク定期券については、運賃改定後も通常の通勤定期券の約15%割安な価格で継続して設定

他のエリアより安価に設定されている「電車特定区間・山手線内」の運賃区分を廃止し、「幹線」 運賃に一本化することで、全体の運賃体系を整理する目的があります。

同じく他の鉄道事業者との競合のため通常の運賃より安価に設定されている「特定区間(東京地区)」についても、一部の区間を除き廃止します。なおこちらも、廃止後の運賃は「幹線」の運賃が適用となります。

なお、オフピーク定期券については、運賃改定後も通常の通勤定期券の約15%割安な価格で継続して設定されるそうです。

また、朝の通勤時間帯における首都圏の鉄道利用状況に鑑み、オフピーク定期券の対象エリアを拡大する予定となっています。

JR東日本のパンフレットによると、今回の運賃改定は、サービスの維持向上、設備投資や修繕などに必要な資金を確保し、今後も鉄道事業を安定して供給していくためと説明されています。

参考資料

長島 迪子