路線図マップから地域を当てる「地理好きへの挑戦状」が、X上で話題になっています。

投稿したのは、デジタル地図を作る会社「ジオテクノロジーズ株式会社」の公式Xアカウント(@geotofficial)です。

当ポストは執筆時点で3万件を超えて表示されるなど大きな話題となっています。

記事の中では、高知県の2023年の観光消費額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 路線図から地域を導くマップが話題

「路線図マップだけで日本の地域を当ててください」1/3

投稿の画像

出所:@geotofficial

『【#地理好きさんへの挑戦状 460】ここはどこの地図でしょう?「#路線図マップ」だけで日本の地域(鉄道路線)を当ててください。皆様のご挑戦をお待ちしております!』

そんなコメントとともに投稿されたのは、1枚の画像でした。

そこに収められているのは、とある鉄道路線の「路線図」で、路線図だけが記されたマップから「日本の地域」を当てるというものです。

2. まさかの「正解者」が続出

正解は「とさでん交通」2/3

投稿の画像

出所:@geotofficial

投稿に続く形で正解を発表したジオテクノロジーズ株式会社【公式】さん。

『【#地理好きさんへの挑戦状 460】本日の正解は「#とさでん交通」でした。高知市・南国市・吾川郡いの町にまたがる、高知県中部を中心としたエリアにある路面電車の沿線です。過去には土佐電気鉄道が保有していました。今後も皆様のご挑戦をお待ちしております。』と説明し、地図を添えて紹介しました。

そんな「路線図マップ」が投稿されると、多くの正解者からのコメントが寄せられる大反響に。

  • 「とさでん交通の路線図なのでおもに高知市ですね」
  • 「とさでん交通の路面電車の路線だ」
  • 「最後までわかりませんでした『とさ』」

コメント欄はこうした書き込みであふれています。

クイズの製作者であるジオテクノロジーズ株式会社【公式】さんにこだわっているポイントを聞くと「路線図マップのクイズでは、難しすぎず簡単すぎない絶妙なバランスを心がけています。その路線の特徴を効果的に表現し、見る人に『ここがポイントだ』と気づいてもらえるよう工夫をしています」と教えてくれました。

たくさんの反響があったことについては「実際にその路線を利用されている方からリアクションをいただけると、とても嬉しく感じます。興味深いのは『これは面白いはず』と思ったクイズの反響が今ひとつだったり、逆に予想外の問題が大きな反響を呼んだりすることです。フォロワーの皆様の反応を見るのは、本当に楽しいです」と喜びの胸の内を話してくれました。

続けて「好評だった#信号機マップのSeason2も開始しましたので、より多くの方に楽しんでいただければと思っています」と今後の展望を明かします。

3. みんな高知県観光でいくら使う?高知県の2023年の観光消費額について紹介

高知県の観光消費額は増加傾向に3/3

高知県の観光消費額は増加傾向に

norikko/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんで高知県の観光消費額についてご紹介します。

観光消費額とは、旅行者が旅行先で使うお金の合計のことです。宿泊費、飲食費、交通費、お土産代、娯楽費などが含まれ、その地域の経済効果を示す重要な指標となります。

高知県観光振興スポーツ部観光政策課の公式サイトに掲載されている「令和5年 県外観光客入込・動態調査報告書」によると、2023年の高知県における観光客一人あたりの観光消費額は、年間平均2万7639円となりました。

観光消費額の内訳をみると、「宿泊費 31%(8497円)」が最も多く、次いで「交通費 29%(7890円)」、「飲食費 23%(6340円)」と続きました。

また、県内消費額の年間平均金額は、前年と比べ1563円増加しています。

参考資料

LIMO編集部