2. 65歳以上【令和の標準リタイア組】生活費はひと月いくらかかる?《夫婦世帯・単身世帯》
リタイア後の主な収入源となる公的年金について、いまどきシニアの平均月額を見てみましょう。
2.1 いまどきシニア「国民年金・厚生年金」平均いくらもらっている?
国民年金:男女全体の平均年金月額:5万7584円
2.2 厚生年金:男女全体の平均年金月額:14万6429円
厚生年金は加入期間や年収によって受給額が大きく変動するため、男女間での平均額に開きが生じています。
また、自営業だった人など「国民年金のみ」に加入している世帯では、年金収入が低い水準にとどまる傾向にあるため、老後資金をより手厚く準備していくことが大切です。
著者
マネー編集部貯蓄班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、大手証券会社やメガバンク等の金融機関にて勤務経験のある編集者が中心となり、金融庁や総務省など官公庁の公開情報等をもとにお金の課題に寄り添う専門チームです。
主なメンバーは野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか、地方自治体職員出身の太田彩子、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵、日本生命保険相互会社出身の村岸理美など。
編集者の多くは、金融機関にて個人リテール業務を経験。若年層からシニア層、富裕層に至るまで、幅広い顧客に対し、投資信託・保険を中心とした総合的なライフプランニングを実行してきた。なかには、リテール営業で社内トップの実績を持ち、行内で表彰された実力者も。人材育成や社内教育にも携わるなど、金融知識と実務経験の両面で信頼される編集者が在籍しています。
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。(最新更新日:2025年6月23日)