2. 選ばれたおもちゃは……まさかの!?
幸吉くんの足元には、まさかのトンネルが!
飼い主さんも思わず「えぇ、トンネルですか?」と困惑しています。
振り回して遊べばいいの?と飼い主さんがトンネルを持ち上げます。
すると、トンネルの下から猫じゃらしが登場。
トンネルではなく、猫じゃらしで遊びたかったようです。
飼い主さんが「いや、わかるかー」と呟いてしまうのも納得です。
その後、飼い主さんが猫じゃらしを動かしますが、飛びつく気配はありません。
猫じゃらしで遊ばない姿を見て、飼い主さんが最初のトンネルを動かしますが、幸吉くんは動じません。
一方、同居猫の「マナ」ちゃんは猫じゃらしにもトンネルにも食いつきます。
幸吉くんはあくびをして飽きている様子まで見られます。
3. 飼い主さんがこだわりに気づきスイッチが入った幸吉くん
ここで飼い主さんが、幸吉くんは「おもちゃの持ち手の棒で遊ぶ」というこだわりを思い出します。
棒の向きを幸吉くんに向けると、スイッチが入りました。
やっと、幸吉くんが手を伸ばし楽しそうに遊ぶ姿が見られました。
- 「トンネルで隠すし、飽きてるし面白い」
- 「興味の持ち方が全然違う拘りのクセが強い」
- 「トンネルじゃらす人はじめてみました」
コメントには、幸吉くんのこだわりある姿に感心する声や、飼い主さんがトンネルを振り回す姿に笑わされたという声が寄せられています。
最終的に幸吉くんの気持ちを理解する飼い主さんはさすがですね。


