スタイリスト歴10年でメンズヘアメイクを得意としているLIPPS hair・エグゼクティブデザイナーの「@lipps_hiramika」さんが、「肌のトーンが暗くて悩んでいる人でも簡単にカッコよくなるメンズメイク方法」を紹介する動画がTikTokで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で10万2800回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【メンズ変身メイク】立体感&陰影で別人級の仕上がりに!

肌トーン暗めのセルフメンズメイク方法とは?1/6

メイク紹介

出所:@lipps_hiramika

今回「肌のトーンが暗いメンズ向け簡単メイク」を、わかりやすいポイントと共に紹介してくれているのは、スタイリスト歴10年でメンズヘアメイクを得意としているLIPPS hair・エグゼクティブデザイナーの「@lipps_hiramika」さん。

韓国アイドルをはじめとして、美意識高めの男性の間では「色白肌」への注目度が高いですよね。

そのため、なかには自分の肌のトーンが暗いことでメイク迷子になっている人もいるのではないでしょうか。

今回はそんな方に、肌が暗くても似合うセルフメイクのコツを分かりやすく教えてくれる動画になります。

早速紹介していきます。

2. 【メンズ変身メイク】まずは肌のトーンとアイホール全体を整える

ベースメイクで肌のトーンを整える2/6

メイク紹介

出所:@lipps_hiramika

まずは、BBクリームを顔全体に馴染ませ、目の下などの細かい赤みはコンシーラーでカバーしておきましょう。

これで肌のトーンが均一になったので、続いてアイメイクへ。

アイホール全体を整える3/6

メイク紹介

出所:@lipps_hiramika

アイホール全体に明るめの色を塗り、目の上部分にはやや暗めをオン。

その後、最初にアイホールにのせたシャドウと同じ色を、今度は目の下全体に塗ります。

目の上下に同じ色を使うことで、目元全体がうまくまとまるんですね。

3. 【メンズ変身メイク】目の下は重ね塗りで陰影を出す!

ブラシで丁寧に重ね塗り4/6

メイク紹介

出所:@lipps_hiramika

下まつ毛の隙間をやや暗めのシャドウとアイライナーで埋め、黒目の真下部分は白いシャドウを塗ります。

さらに平筆を使って涙袋の影をアイシャドウで作り、目の際を何もついていないブラシでぼかせば目力のある目元が完成!

すでにかなり陰影が出来ているのが分かりますね。

4. 【メンズ変身メイク】シェーディングとリップで顔全体の立体感をもたらす!

シェーディングとリップで立体感を出す5/6

メイク紹介

出所:@lipps_hiramika

最後はシェーディングとリップ。

眉下から鼻先、鼻の外側、顔周りにかけて陰影をつけ、リップを内側に向かって濃くなるようにグラデーションに仕上げれば…

まさに別人級の仕上がり!6/6

メイク紹介

出所:@lipps_hiramika

立体感と陰影でカッコいいメンズメイクの完成!

濃いめのシャドウや下まつ毛の際のアイラインが効いていますね。

難しい工程はなかったので、すぐにでも真似できそうです。

コメント欄には、

  • 「うわー別人ですね!」
  • 「原石がダイヤに変身してる!」
  • 「男性の場合は目元の彫りの深さや陰影が大切なんですね」

などの声があり、学びが多い動画だったことが伺えます。

「@lipps_hiramika」さん、掲載のご許可をありがとうございました!

5. 2024年の「化粧水」総世帯の平均支出は3418円

メイクをすることは、身だしなみ、外見を整えるだけでなく、自分に自信が持てるようになり、前向きな気持ちになることにもつながります。

近年、性別問わず、多くの人が「メイク」に関心を持つようになっていますが、そんなメイクに欠かせないのが、化粧水やファンデーションといったスキンケア・メイクアイテムです。

総務省が毎年行っている「家計調査」の最新データによると、2024年の「石けん類・化粧品」の支出は「4万5823円」となっています。

この項目の支出はどのように推移しているのか、見てみましょう。

5.1 「石けん類・化粧品」(出所:総務省「家計調査」1世帯当たり年間の品目別支出金額(総世帯))

  • 2017年 4万647円
  • 2018年 4万460円
  • 2019年 4万3865円
  • 2020年 4万2220円
  • 2021年 4万1847円
  • 2022年 4万2025円
  • 2023年 4万3745円
  • 2024年 4万5823円

2019年に4万3865円まで伸びた支出は、コロナ禍で一時期やや減少に転じましたが、2023年より復調・増加傾向にあります。

次に、メイク・スキンケアに関する個別のアイテムについて、2024年の平均支出金額を見ていきましょう。

5.2 メイク・スキンケアに関する項目の支出金額(出所:総務省「家計調査」(年間収入五分位階級別1世帯当たり・品目別支出金額及び購入頻度 総世帯)

  • 化粧クリーム:3738円
  • 化粧水:3418円
  • 乳液:1455円
  • ファンデーション:1984円
  • 口紅:803円
  • ヘアカラーリング剤:1331円

いかがでしたでしょうか。

メイクは、自分に自信がついたり、自分自身と向き合うきっかけになったりすることもあります。

メイクをするかどうかは個人の自由ですが、気分に合わせてメイクする、しない、どんなメイクにしようか…と考えることは、自分の気持ちの切り替えになるかもしれませんね。

参考資料  

LIMO美容部