年収1000万円を達成する職業選び、カギは規制産業!?

誰しも、働いている以上は年収をアップさせたいと思うのは当然のことでしょう。また、その目安として年収1000万円を目指している方もいると思います。今回は特に、20代・30代と若くして年収1000万円を手にできる職業を探っていきます。

「規制産業」は高年収?

日本経済は景気回復傾向といわれていますが、現代は毎年の給料アップが難しい時代でもあります。そんな中、年収1000万円を目指すことができるのが「規制産業」です。規制産業とはインフラ(電気・ガス・水道)や金融、通信、医療など、事業を始めるのに免許が必要であったり、行政の監督が厳しい業種のことです。

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規制産業の企業は、給料が平均よりも高い傾向にあります。国税庁の「平成29年分 民間給与実態統計調査」(2017年)によると、1年を通じて勤務した給与所得者4945万人に対し、年間給与額が1000万円を超えているのは222万人とわずか4.5%です。

そして産業別に年収1000万円以上の人の割合を見てみると、1位が電気・ガス・熱供給・水道業の4万人(19%)、2位が金融業・保険業の20万人(14%)、3位が情報通信業の18万人(10%)となっており、すべて規制産業となっています。

20〜30代で高年収を達成できるのは?

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に構成されています。国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報ををわかりやすくお届けします。