【75歳以上】後期高齢者医療制度の保険料が上昇中!これからも負担は増える?医療費の将来に備えるために今できること 高齢期の家計管理で「民間医療保険」は本当に必要?不要なケース・見直しポイントをFPが解説 2025.06.01 14:40 公開 執筆者柴田 充輝 窓口負担割合判定の流れ 02/03 出所:政府広報オンライン「後期高齢者医療制度 医療費の窓口負担割合はどれくらい?」 2025年度の保険料率 03/03 出所:厚生労働省「後期高齢者医療制度の令和6・7年度の保険料率について」 この写真の記事へ戻る 柴田 充輝 copy URL 執筆者 柴田 充輝 1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級) 厚生労働省や保険業界・不動産業界での勤務を通じて、社会保険や保険、不動産投資の実務を担当。FP1級と社会保険労務士資格を活かして、多くの家庭の家計見直しや資産運用に関するアドバイスを行っている。金融メディアを中心に、これまで1000記事以上の執筆実績あり。保有資格は1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、社会保険労務士、行政書士、宅地建物取引主任士など。 あわせて読みたい