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今、自動車業界における最もホットなトピックスの1つが、ADAS(先進運転支援システム)の進化の先にある完全自動運転の実現だ。しかし、言葉にするのは簡単だが、この完全自動運転車を実現するためには、車載カメラやミリ波レーダー、超音波センサーなどのセンシングデバイスの高機能・高機能化に加え、各種センサーデバイスの融合(センサーフュージョン)、さらには収集した情報を高速に処理するECUや、収集した情報をベースに状況を認知・判断し、走行経路や危険回避行動を決定するためのAI(人工知能)技術の搭載などが不可欠とされている。ましてや、都市部・市街地においては、様々な不測の事態も想定されることから、その導入は一筋縄ではいかないのが実情だ。

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電子デバイス産業新聞