老後2000万円問題から5年。最新統計では「必要な老後資金」がいくらになった? 必要な"老後資金"は前提条件次第。単身世帯の必要資金は1500万円以下に 2024.04.26 05:35 公開 執筆者西岡 秀泰 「老後2000万円問題」の根拠となった2017年における高齢無職夫婦の家計収支。次の写真で「最新の収支状況」を見ると何がわかる? 1/3 出所:総務省「家計調査報告(家計収支編)平成29年(2017年)平均速報結果の概要」 記事にもどる 最新の「高齢無職夫婦」の家計収支 2/3 出所:総務省「家計調査報告(家計収支編)2023年(令和5年)平均速報結果の概要」 最新の「高齢無職単身世帯」の家計収支 3/3 出所:総務省「家計調査報告(家計収支編)2023年(令和5年)平均速報結果の概要」 記事にもどる copy URL 著者 西岡 秀泰 社会保険労務士/2級FP技能士 社会保険労務士と2級FP技能士を保有。 同志社大学法学部卒業後、生命保険会社に25年勤務しFPとして生命保険・損害保険・個人年金保険販売を行う。2017年4月に西岡社会保険労務士事務所を開設し、労働保険・社会保険を中心に労務全般について企業サポートを行うとともに、日本年金機構の年金事務所で相談員を兼務。具体的には年金請求の受付や、老齢年金の繰下げなど年金受給に関する相談を担当する。得意分野は、人事・労務、金融全般、生命保険、公的年金など。 「ひと」が抱えるさまざまなリスクに有効な制度や金融商品を、社会保険労務士とFPの立場から紹介します。(2026年4月1日更新)