いいモノなのに売れない商品にいま必要な「最後のピース」とは？ 小さな会社・自治体の「SDGs」活用法

1969年山梨県生まれ。立命館大学文学部哲学科を卒業後、株式会社船井総合研究所を経て2000年より現職。都道府県・市町村単位の地域活性化事業など、マクロ・ミクロ両面からのプロジェクトに多数参画。特に地元企業のブランディングや各地の伝統産業再生プロジェクトなど、地域活性化とSDGsを両立させ、成功に導くコンサルティングで高い評価を得ている。東京ビックサイト、幕張メッセで行われたSDGsセミナー・研修講師。著者は「SDGsブランディングの教科書」（宣伝会議）、「儲かるSDGs」（クロスメディアパブリッシング）。