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家計全体の預貯金と有価証券の内訳を見てきましたが、次はこの資産が新NISAの非課税枠にどこまで近づいているのかを確認してみましょう。

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新NISA時代の「貯金と投資の割合」に金融庁・総務省・J-FLECの公式推奨はあるのでしょうか。生活防衛資金の月数目安の出どころ、家計調査の貯蓄内訳、J-FLECの資産データを使った非課税枠カバー率も解説します。

ココがポイント
  • 「貯金と投資の割合」について、金融庁・総務省・J-FLECのいずれにも公式の推奨割合は見当たりません。
  • 「生活防衛資金は生活費の3〜6か月分」という目安も、公的機関のガイドラインではなく民間発の目安です。
  • 総務省の家計調査では、二人以上世帯の貯蓄のうち預貯金が59.3%、有価証券が21.4%を占めており、この記事では新NISAの非課税枠がどこまで家計の資産に追いつくかを編集部で試算しています。
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LIMO編集部貯蓄解説班