オルカン(全世界株式インデックス)の国・地域別構成比(概算)
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出所:運用会社(三菱UFJアセットマネジメント)の月次レポートに基づきLIMO編集部が作成(2026年8月時点の目安、比率は月ごとに変動)
新NISAで人気の「オルカン一本」は米国株が約6割を占める集中リスクがあり、預金もインフレで実質目減りします。両者に潜むリスクをデータで紐解き、リスクを抑える資産分散の考え方を解説します。
ココがポイント
- オルカンは全世界株式ファンドだが、米国が構成比の約6割を占めている
- 預金は名目上減らなくても、物価上昇が続けば実質的な価値は目減りする
- 2026年6月の全国消費者物価指数は前年同月比+1.7%、資産の分散を考えるきっかけに
著者
ファイナンシャルアドバイザー/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
ファイナンシャルアドバイザー。一種外務員資格(証券外務員一種)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)を保有。関西学院大学商学部卒業後、住友生命に入社し生命保険販売業務に携わる。若年層から高齢層までの幅広い世代へ向けた保険の総合的なプランニングを得意とする。また法人に対しても事業承継や退職金、福利厚生等のリスクに備える商品も提供。表彰歴多数。現在は個人向け資産運用のコンサルティング業務を行う。また、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト「LIMO&ファイナンス」でも執筆を行う。大阪府茨木市出身(2026年7月12日更新)