シンプルで機能的、そして暮らしに寄り添うデザインで、多くの人々に愛され続ける「無印良品」。その数ある名品の中でも、旅行好きやミニマリストたちから長年にわたり絶大な支持を得ているのが、「吊るして使える洗面用具ケース」です。

旅行や出張のパッキングで、意外とかさばり、整理が難しい洗面用具。化粧水や歯ブラシ、ヘアワックスなどを一つのポーチに詰め込んだら、中でごちゃごちゃになってしまった…という経験は誰にでもあるはず。特にお出かけしやすい季節になってきましたから、日々小さなストレスを感じている方も多いでしょう。

今回は、そんな悩みをスマートに解決してくれる無印良品のロングセラーアイテム「吊るして使える洗面用具ケース」について、現在販売されている素材違いの2種類を徹底比較しながら、その魅力に迫ります。

無印良品の公式サイトを見てみると「夫の出張用に黒を購入しました。私がグレーを持っていて気に入り、おすすめしました。元々はジップロックやコンビニのレジ袋で洗面用具などをまとめていたので、かなり快適になったそうです!ビジネスホテルは洗面台が狭いことも多いので、フックで吊り下げられて便利だったと言っていました」「思ってたよりもたくさん入り、素材は軽くて、整理出来やすくて良いです。1番上の狭い欄は使い捨てコンタクトを入れるのにちょうど良いサイズでした!」など好評です。

吊るして使うことで、特にビジネスホテルの洗面所などの狭い空間を有効に活用できる点に満足している方が多いようですね。(出所:無印良品公式サイト

1. 無印良品のロングセラー!「吊るして使える洗面用具ケース」

1.1 旅先の洗面所が“私のドレッサー”に変わる魔法

最大の特徴はその名の通り「吊るして使える」こと1/6

最大の特徴はその名の通り「吊るして使える」こと

画像出所:無印良品 公式サイト

まず、このシリーズに共通する最大の特徴は、その名の通り「吊るして使える」こと。ケースを広げると内側にフックが内蔵されており、バスルームのタオルバーや、部屋のフックなどに掛けて使用することができます。

これにより、ホテルの狭い洗面台にポーチを広げて場所を取る必要がなく、省スペースで衛生的に使えるのです。ケースの中身は一目瞭然で、必要なものをさっと取り出せる。まるで、旅先に自分だけの小さなドレッサーが出現したかのよう。この画期的な機能性が、多くの旅好きを虜にしてきた理由です。

1.2 軽さと通気性で選ぶなら「ナイロンメッシュ」タイプ

軽さと通気性に優れた「ナイロンメッシュ吊るして使える洗面用具ケース」2/6

軽さと通気性に優れた「ナイロンメッシュ吊るして使える洗面用具ケース」

画像出所:無印良品 公式サイト

最初にご紹介するのは、軽さと通気性に優れた「ナイロンメッシュ吊るして使える洗面用具ケース」。価格は1490円(税込)です。

その名の通り、全体がナイロンメッシュ素材で作られており、重さは約70gと非常に軽量。荷物を少しでも軽くしたいバックパッカーや、ミニマリストの方に特におすすめです。

メッシュ素材の最大の利点は、その通気性の良さ。歯ブラシや洗顔ネット、小さなタオルなど、濡れたものをそのまま入れても湿気がこもりにくく、衛生的に保てます。ジムやサウナ、温泉など、濡れたものを持ち運ぶ機会が多いシーンでも大活躍してくれるでしょう。中身がうっすらと透けて見えるので、どこに何を入れたか把握しやすいのも便利なポイントです。

1.3 収納力と仕分けで選ぶなら「ポリエステル」タイプ

高い収納力と整理のしやすさを求める方にはポリエステルタイプがおすすめ3/6

高い収納力と整理のしやすさを求める方にはポリエステルタイプがおすすめ

画像出所:無印良品 公式サイト

次にご紹介するのは、より高い収納力と整理のしやすさを求める方に最適な「ポリエステル 吊るして使える洗面用具ケース」。価格は1790円(税込)です。

こちらはしっかりとしたポリエステル生地で作られており、たくさんのポケットで内部が細かく仕切られているのが特徴。化粧水や乳液などのボトル類を立てたまま収納できるスペースや、細々としたメイク道具を整理できるファスナー付きポケットなど、アイテムごとに定位置を決めてきっちりと収納できます。

約6cmのマチがあるため、厚みのあるファンデーションケースや、複数のスキンケアボトルもすっきりと収まります。スキンケアからフルメイクまで、旅先でも完璧な準備をしたい、という方にぴったりのモデルです。

1.4 あなたはどっち派?ライフスタイルに合わせた選び方

どちらも魅力的な2つのケース。どちらを選ぶかは、あなたのライフスタイルや旅のスタイルによって決まります。

【ナイロンメッシュタイプがおすすめな人】

そこまで荷物が多くない方はナイロン一択ですね4/6

そこまで荷物が多くない方はナイロン一択ですね

画像出所:無印良品 公式サイト

  • 荷物の軽量化を最優先したい
  • ジムや温泉など、濡れたものを入れる場所で使いたい
  • 中身をある程度把握したい

【ポリエステルタイプがおすすめな人】

しっかり収納したい方はポリエステルタイプがおすすめ5/6

しっかり収納したい方はポリエステルタイプがおすすめ

画像出所:無印良品 公式サイト

  • 化粧水ボトルなどを立てて収納したい
  • コスメなどを細かく仕分けして整理したい
  • 中身を完全に見せずにプライバシーを保ちたい

また、ポリエステルタイプはグレーと黒の2色展開なので、黒以外のケースを探している方にもおすすめできます。

【商品情報】

【ナイロンメッシュ吊るして使える洗面用具ケース】

  • 価格:1490円(税込)
  • サイズ:約21×15cm
  • 素材:ナイロン100%

【ポリエステル 吊るして使える洗面用具ケース】

  • 価格:1790円(税込)
  • サイズ:約16×19×6cm
  • 素材:ポリエステル100%

2. 無印良品の“吊るせるケース”で旅も日常もスマートに

無印良品のロングセラーアイテム「吊るして使える洗面用具ケース」6/6

無印良品のロングセラーアイテム「吊るして使える洗面用具ケース」

画像出所:無印良品 公式サイト

今回は、無印良品のロングセラーアイテム「吊るして使える洗面用具ケース」の2種類を比較してご紹介しました。旅行や出張はもちろん、ジムや普段の小物整理など、日常のあらゆるシーンでその真価を発揮してくれる、まさに名品です。

まだ使ったことがないという方は、ぜひこの機会に、その驚きの機能性を体験してみてください。きっと、あなたのパッキングの悩みを解決し、旅支度をもっと楽しいものにしてくれるはずです。

参考資料

黒田 依織