6. ご自身やご家族の「医療費窓口負担割合」を確認しておきましょう

所得によって、後期高齢者は医療費の窓口負担が1割→2割に引き上げられました。

ご自身やご家族の方の負医療費負担がどう変化したのかは確認しておきましょう。

老後の年金生活で、このような支出が増えるのは家計の負担になるでしょう。

今後も制度が改訂される可能性もありますので、健康に気を付けつつ、老後の負担が増えたときのために備えをしておくことも大切です。

参考資料

矢武 ひかる