「新NISA」で月1万円投資 → 10年・20年・30年後の資産額をリアルに試算してみた
運用利回りが与える影響も確認!
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物価高で日々の生活に精一杯という人も多いですが、将来のために資産形成をする必要もあるでしょう。
中には高額な投資は難しいけれど、「月1万円」であれば投資に回せるという人もいるかもしれません。
そこで本記事では、新NISAで月1万円の投資を続けた場合、10年・20年・30年後にどのくらい資産が築けるのかをシミュレーションします。
新NISAで投資をするメリットや運用利回りがどのくらい資産額に影響するのかも解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
1. 新NISAのメリットは税金がかからないこと!
新NISAは投資をするうえでの制度ですが、新NISA制度を利用して投資をするとどのようなメリットがあるのでしょうか。
新NISAで投資をするメリットは、運用益に税金がかからないことです。
通常、投資では発生した利益に対して約20%の税金がかかります。
そのため、例えば投資で100万円の利益が出た場合、実際に受け取れる金額は約80万円です。
これが新NISA制度を活用して投資をすると、利益100万円を全額受け取ることができるため、効率的な資産運用が可能となります。
著者
1級ファイナンシャル・プランニング技能士。慶應義塾大学商学部会計ゼミにて会計を学んだ後、東京海上日動火災保険株式会社に就職。企業が事業活動を行ううえでの自然災害や訴訟に対するリスク分析・保険提案を3年間行う。「企業が倒産しない」・「事業で安定的に利益を出す」ための適切な保険でのリスクヘッジの提案に努めた。
特に、製造業者や工事業者に対する賠償責任保険や工事保険の提案が得意。取引先企業の社長・経理・人事・プロジェクト担当者など様々な部署への営業活動を行った。上場企業の新規事業に対する保険提案が評価され、全国社員への社内プレゼンを実施した経験もある。
また、1級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を活かし、取引先従業員に対するNISAやふるさと納税に関するセミナーの実施経験有。現在は、SNSやWebコンテンツを通じて金融情報の発信を支援する株式会社ファイマケの代表を務める。