「シベリアワシミミズクのラムちゃん」が、鳥の鳴きまねを聞いて反応する動画がInstagramで話題です。投稿されたのは「@yukkodawa」さん

投稿された動画は執筆時点で3231回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、最新の「鳥に関する消費支出額」についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【返事するフクロウ】お部屋でひとり声出し中

ひとりで声を出しているラムちゃん1/5

投稿の画像

出所:@yukkodawa

「お返事してくれるらんしゃん」

そんなコメントとともに、鳥の鳴きまねを聞いて反応するラムちゃんの様子を投稿されたのは、「@yukkodawa」さんです。

ひとりお部屋に佇むラムちゃん。

「ほー」と一鳴きして、かわいらしい声を聞かせてくれました。

2. 【返事するフクロウ】鳥のような声にすぐ反応

鳴き真似を聞くと、すかさずお返事2/5

投稿の画像

出所:@yukkodawa

動画を撮影しながら、@yukkodawaさんがキジバトの鳴き真似を始めました。

それを聞いていたラムちゃん。

鳴き真似が終わると、すかさず「ほー」とお返事。

キジバトさんに何か言いたいことがあったのでしょうか?

羽角を立てながらも、しっかりお返事3/5

投稿の画像

出所:@yukkodawa

別の場所で過ごすラムちゃんに、@yukkodawaさんがまた鳴き真似を聞かせてみます。今度は先ほどと違い、「ほっほー」という鳴き声でした。

すると、やはり鳴き真似が聞こえてからすぐに「ほー」とお返事するラムちゃん。

挨拶はしっかり返すタイプのようですね。

3. 【返事するフクロウ】別の鳴き方にも反応するのか?

声の主をしっかりと見つめてお返事4/5

投稿の画像

出所:@yukkodawa

最後は、ラムちゃんの鳴き声を同じ「ほー」と言ってみる@yukkodawaさん。

ラムちゃんは声の聞こえる@yukkodawaさんの方をしっかりと見つめ、いつものように「ほー」とお返事をしています。

3回ともそれぞれ違う鳴き方で呼びかけましたが、全てにしっかりとお返事をしてくれたラムちゃん。

@yukkodawaさんが言っていると分かっているからなのか、他の鳥が話しかけていると思って返事をしてくれているのか……真相はラムちゃんにしかわかりません。

しかし、ラムちゃんは呼びかけに全て返事をしてくれる、律儀なフクロウであることがよく伝わる動画でした。

@yukkodawaさん、掲載ご許可いただきありがとうございました!

4. 意外と内弁慶なお返事ラムちゃん

最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――お名前の由来はありますか?

フクロウ以外に爬虫類も飼っていて天使の名前で統一していたので雷の天使 Ramiel(ラミエル)の頭を取ってRam(ラム)にしました。

それがだんだん【らんしゃん】や【らんちゃん】に変化していって今では本名を知ってる人の方が少ないです笑

ちなみにオスです。

――出会いのエピソードを教えてください。

当初、大型のワシミミズクの雛を飼いたくて予約してシーズンになるまで待っていたんですが、雛ではないけど1歳のシベリアワシミミズクが関東にいるとお店の人に言われ写真や動画を送ってもらい、ビビっと来たのと信用できるお店なので即決しました。

――普段はどのような子ですか?

内弁慶です笑

家の中ではテリトリーコールしまくりですが外では急激に無口になります。

――自慢のポイントは何ですか?

羽根の欠損がなく、色んな人から美しいと言われる所です。

基本的に懐く生き物ではないですが家族のことはわかっていて優しくしてくれますし、親バカですが何より全てが可愛いです笑

――以上、SNSで話題のフクロウでした。@yukkodawaさん、ありがとうございました!

5. 【鳥に関する診療費】鳥の年齢0歳と5歳では、年間診療費に約2.5倍の差

家庭で飼育するペットは、時にケガや病気になることもあります。

その際、診療費はいくらくらいかかるのでしょうか。ここでは、ペット保険を専門に取り扱う「アニコム損害保険株式会社」が発表した「アニコム家庭動物白書2024」より、インコやオウム、フクロウといった鳥類にかかる「鳥の年齢別年間診療費」について、最新の数字をご紹介します。

鳥の年齢0歳と5歳では、年間診療費に約2.5倍の差がある5/5

年齢別鳥の年間診療費のグラフ

出所:アニコム家庭動物白書2024

5.1 2024年鳥の年齢別の年間診療費(平均値)

  • 0歳:2万7074円
  • 1歳:2万6314円
  • 2歳:3万6225円
  • 3歳:3万9968円
  • 4歳:4万9705円
  • 5歳:6万5578円
  • 6歳:4万5321円

※平均診療費の分母は診療があった頭数とし、診療費が0円の請求は除外している。

上記のように推移しています。続いて、鳥の年齢別の年間診療費の中央値も見ていきましょう。

  • 0歳:1万3750円
  • 1歳:1万1150円
  • 2歳:1万5565円
  • 3歳:1万5103円
  • 4歳:2万5058円
  • 5歳:3万2670円
  • 6歳:1万7997円

なお、上記の数字は、2022年度にアニコム損保の保険契約を開始した鳥(0~6歳)において、各疾患で請求のあった個体の診療費を集計したものであり、通院・入院・手術を含みます。

いかがだったでしょうか。年齢を重ねるごとに、診療費は上がっていく傾向にあることがわかります。

犬や猫、鳥など、家族同然のペット。

比較的個体の小さい鳥ではありますが、年間1万円~3万円ほど、その診療費がかかっていることがわかります。

本白書を発表しているアニコム損害保険株式会社のホームページによれば、鳥類のペットとして人気のあるセキセイインコの寿命は約10年ほどと言われています。

ペットと長く過ごすためにはそれなりの出費があることを、飼育する前にあらかじめ認識しておく必要があるでしょう。

参考資料

LIMO編集部