「忙しくて植物の手入れに時間が取れない」「でも庭や玄関は、いつもきれいにしておきたい」。そんな方にこそ試してほしいのが、“お手入れ簡単なのに見栄えする低木”です。

今回は、園芸店・プチフルールさん(@petit_fleur)のYouTube動画から、丈夫で水やりや剪定の手間が少なく、それでいて見た目も美しいプロ厳選の低木4種をご紹介します。

植えっぱなしでも頼もしく育つ、まさに”庭の相棒”。日々の手間を減らしたい方にも、これからガーデニングを始めたい方にもおすすめです。

※投稿の写真は【画像】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、2024年10月3日に公開されたものです。また、プチフルールさん(@petit_fleur)の掲載許可をいただいております。

1. この記事で紹介する〈園芸のプロ推薦〉お手入れ簡単で個性的な「低木」4選

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@petit_fleurさんオススメ低木4選画像

出所:@petit_fleur

  • チャイニーズハット
  • ウエストリンギア
  • ロシアンオリーブ
  • レウコフィラム

いずれもプチフルールさんが「管理のラクさ」と「見た目の美しさ」を両立しているとしておすすめする低木たちです。

次の章では、それぞれの特徴とおすすめポイントを詳しくご紹介します!

2. プロが選ぶ「手間いらずで個性的」魅力たっぷりのおすすめ低木4選

2.1 チャイニーズハット

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チャイニーズハットは、ブルーの花とピンクのガクがまるで帽子のように見えるユニークな花姿。シソ科の低木で、一日花のため夜には花が落ちますが、次々と咲き続けます。

暑さには強いですが寒さに弱いため、地植えは避けて鉢植え管理がおすすめとのこと。鉢植えなら成長しても1~2mほどなので管理がしやすい植物。夏の庭にも個性を添えてくれそうですね。

2.2 ウエストリンギア

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出所:@petit_fleur

ウエストリンギアは、細かな葉がたくさん茂る、オーストラリア原産の低木。直射日光に強く、デリケートさはなく育てやすいのが魅力です。

伸びた枝を切り戻してドーム状に仕立てると、丸く整った可愛らしい樹形になります。庭のデザインにも応用しやすそうですね。

2.3 ロシアンオリーブ

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ロシアンオリーブは、白みがかった細長い葉がスタイリッシュな雰囲気を演出。名前に「オリーブ」とありますが、実際にはグミ科の植物です。

虫に強く、乾燥にも強いため、水やりを忘れても復活する力がある頼れる低木。丈夫さとシルバーリーフの美しさを兼ね備えています。

2.4 レウコフィラム

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レウコフィラムは、白くふわふわした葉が印象的な低木。満開の時期には紫色の花が株を埋め尽くすように咲く、圧倒的な華やかさなのだそうです。

乾燥した地域原産のため渇きに強く、病気の心配もほとんどありません。ただし注意点はカイガラムシ。白や黒の虫が付いていないか、定期的に観察するのがおすすめとのことです。

3. まとめにかえて

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今回は、園芸店「プチフルール(@petit_fleur)」さんおすすめの“手間いらずで美しい低木”を4つご紹介しました。

どれも水やりや剪定の手間が少なく、季節の移り変わりの中でもしっかりと庭に彩りを添えてくれる、頼れる存在です。

「植物は好きだけど、毎日世話をするのはちょっと…」そんな方にもぴったり。

実際に動画では「乾燥に強い」「寄せ植えの後ろに使うと、いいアクセントになる」といったリアルなお世話や使い方のヒントも紹介されていました。

見た目も育てやすさも妥協しない、“プロの本音”が詰まったセレクト。気になった低木があった方は、ぜひ取り入れてみてくださいね。

プチフルールさん、ご協力ありがとうございました!

4. 【園芸に関する費用】2024年の園芸用品に関する支出は3848円

ガーデニングなど、新たな趣味を始めたいというとき、「どれぐらいの費用がかかるのか」が気になる方も多いのではないでしょうか。

総務省統計局のデータによると、2024年の園芸用品に関する支出は3848円となっています。

4.1 園芸用品に関する支出は3000円台後半から4000円台前半で推移

  • 2017年:3653円
  • 2018年:3606円
  • 2019年:3498円
  • 2020年:3778円
  • 2021年:3794円
  • 2022年:4274円
  • 2023年:3969円
  • 2024年:3848円

園芸用品に関する支出は、2019年以前では全体としては減少傾向にありました。

しかしながらコロナ禍の影響もあってか、2020年より増加の兆しが見られました。その後2023年には減少に転じましたが、全体として近年は3000円台後半から4000円台前半で推移しています。

続いて、実際に園芸に利用する植物に関する支出も見ていきましょう。

4.2 園芸用植物に関する支出は、3000円台前後で推移

  • 2017年:3509円
  • 2018年:3198円
  • 2019年:3068円
  • 2020年:3226円
  • 2021年:3370円
  • 2022年:3476円
  • 2023年:3301円
  • 2024年:2922円

園芸用品同様、2020年から2022年にかけて増加傾向にあり、2023年には減少に転じていることがわかりました。

揃える道具や、育てる草花の種類によって費用は大きく変わってきます。

支出の金額を見る限り、ガーデニングは、比較的コスパよく楽しめる趣味といえそうです。これからガーデニングを始めたいという方は、ひとつの目安としてみてください。

参考資料

LIMOガーデニング部