独身女性「自分より年収が低い男性と結婚できる」割合は?「浪費癖がなければ…」「自分が稼ぐ」結婚できる理由も
「結婚相手に求める年収」アンケートを9月17日に実施
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一昔前に女性が理想の結婚相手の条件として求めた「三高」(高年収・高学歴・高身長)。
時は過ぎ、令和のいまは共働きが主流となって久しく、以前に比べると結婚相手の条件としてそこまで高年収を求めることも減ったと考えられます。
一方で、厚生労働省「2024(令和6)年 国民生活基礎調査の概況」によれば、18歳未満の子がいる母の80.9%が仕事をしているものの、そのうち正規雇用は34.1%、非正規雇用は36.7%、その他が10.1%。正規雇用に比べると非正規雇用やその他の割合が多くなっています。
仕事と育児の両立は現代でも課題であり、環境によっては夫婦ともに正規雇用での仕事の継続が難しい場合もあり、結婚相手の条件の中に収入が入る傾向は続いていると考えられます。
今回は20~40歳代の独身女性に「結婚相手に求める年収」をテーマにアンケートを行いました。女性が男性に求める年収やその考えについて見ていきましょう。
1. 「自分より年収が低い男性と結婚できますか?」アンケート
まずは全国の20~40歳代の独身女性100名に「自分より年収が低い男性と結婚できますか」と聞いたところ、以下の結果となりました。
1.1 自分より年収が低い男性と結婚できますか
「はい」と答えた女性は24.0%。およそ4人に1人は自分より年収が低い男性と結婚できると答えています。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)