最新調査データに見る世代別「お金持ち」のお金の中身

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また、この金融資産非保有比率は世代ごとに異なります。世代ごとにどのような比率になっているのでしょうか。

  • 20歳代:32.2%
  • 30歳代:17.5%
  • 40歳代:22.6%
  • 50歳代:17.4%
  • 60歳代:22.0%
  • 70歳以上:28.6%

特徴としては、金融資産を保有しない世帯の比率は10%台から30%台まであり、40歳代の22.6%がやや比率が高くなっているのが気になります。

20歳代も30%台とあるものの、社会人としてスタートして年数が浅い人も含まれているので年収などから十分に金融資産を保有できていない状況はあるといえるでしょう。

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金融資産保有世帯の資産運用の中身とは

ここでは金融資産保有者の中でも、金融資産保有額の平均額が1000万円を超えている層をいわゆる「お金持ち」としてみていきましょう。

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慶應義塾大学卒業後、国内大手及び外資系大手金融機関に合わせて10年以上勤務し、株式市場を中心にマーケット関連の仕事に従事。その後独立。金融機関では主にアナリストとして企業や産業調査活動に従事。調査内容としてはミクロ・セミマクロが主な分析対象だが、好きなのはマクロ分析。記事で取り扱うテーマはマーケット、企業分析といった株式市場関連の分析や貯蓄といった個人の資産運用(パーソナルファイナンス)を取り扱う。最近は「富の分配」問題や「お金持ち」である富裕層研究にも時間を割いている。その他に興味のある分野はブロックチェーン技術とゲノム(ジーノム)。