2. 高齢者は4割が「普通」5割強が「苦しい」
厚生労働省「2024(令和6)年 国民生活基礎調査の概況」を見ると、高齢者世帯の生活意識を知ることができます。「大変苦しい」と回答した人の割合が25.2%、「やや苦しい」と回答した人が30.6%となっており、55.8%が生活に苦しさを感じている状況です。
感じ方には程度の問題があるとはいえ、多くの方は息苦しさや普段の生活で制約を感じている様子が見て取れます。
現役世代の方は、老後生活に少しでもゆとりを持たせるためにも、できるだけ長く働いて受給できる年金額を増やすことを意識しましょう。
あわせて、NISAやiDeCoで資産形成を行い、取り崩すための資産を用意することをおすすめします。
著者
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)
厚生労働省や保険業界・不動産業界での勤務を通じて、社会保険や保険、不動産投資の実務を担当。FP1級と社会保険労務士資格を活かして、多くの家庭の家計見直しや資産運用に関するアドバイスを行っている。金融メディアを中心に、これまで1000記事以上の執筆実績あり。保有資格は1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、社会保険労務士、行政書士、宅地建物取引主任士など。合同会社柴田人事労務オフィス代表社員。
監修者
マネー編集部貯蓄班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、大手証券会社やメガバンク等の金融機関にて勤務経験のある編集者が中心となり、金融庁や総務省など官公庁の公開情報等をもとにお金の課題に寄り添う専門チームです。
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CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。(最新更新日:2025年6月23日)