4. まとめ

新しいNISAは、「つみたて投資枠」と「成長投資枠」を併用することで、年間最大360万円、総額1800万円まで非課税で投資できる制度です。

つみたて投資枠は厳選された低コスト投資信託を自動積立でき、初心者でも取り組みやすいのが特徴です。

一方、成長投資枠は個別株やETFも対象で、資産運用に積極的な人に向いています。

シミュレーションからも分かるように、長期で積立を続ければ複利効果が大きく働き、老後資金の形成にもつながります。

ただし、リスクとリターンは表裏一体であるため、自分のリスク許容度に応じて無理のない投資計画を立てることが大切です。

参考資料

加藤 聖人