冷え性は冬場だけでなく、クーラーなどで過度に室内が冷やされる夏場にも気をつけたい症状です。「冷え性は万病のもと」という言葉がある通り、免疫力の低下や体の痛みなどを引き起こすため、放置せずに対策をとることが重要です。
ただ、夏場は部屋全体を暖めるわけにはいかず、有効な対策手段に悩んでいる方も多いでしょう。そこでご紹介したいのが、ワシオ株式会社が長年にわたって販売している「もちはだ ハイソックス」です。
「もちはだ」ブランドは1970年に誕生した老舗のブランドですが、唯一無二の心地よい暖かさと使い勝手の良さで、これまで累計50万足以上を売り上げています。どんな要素が評価されているのか、レビューとともに解説します。
1. 【もちはだ ハイソックス】高い断熱効果をもつ「鷲尾式起毛」とは
もちはだ ハイソックスの特徴は、特許製法である「鷲尾式起毛」にあります。これは特殊な起毛機を用いることで、パイルの中と起毛の外に2つの空気層を作るもので、通常の起毛より高い断熱効果を生み出すことが可能です。
また、この製法では糸を断ち切る工程がないため、毛羽立ちによる肌に触れたときのチクチク感もありません。長い間、もちはだ ハイソックスが支持を受けているのは、断熱効果の高さに加えて、履き心地が快適で心地よいことも要因と言えます。
2. 【もちはだ ハイソックス】著名人も愛用!南極大陸でも活躍した実績
唯一無二の暖かさから著名人の愛用者も多い「もちはだ ハイソックス」。特に印象的なのが、冒険家の植村直己氏が南極大陸冒険時に着用していたというエピソードです。
こちらは噂ではなく、実際に植村直己冒険館の南極大陸装備展示の中にもちはだ ハイソックスが並べられており、極寒の地で植村氏を支えていたことが確認されているそうです。
最近ではテレビ番組やYoutubeの野外ロケなどでも活躍しているそうで、千原ジュニアさんやかまいたちさんが取り上げたことでも、知名度を上げています。
3. 【もちはだ ハイソックス】実際に使って分かった「ふわふわ」感
もちはだ ハイソックスを手に取り、現物をたしかめてみると、唯一無二の暖かさと履き心地を実現するためのさまざまなユニークポイントがあることが分かりました。今回は特に印象的だった点を取り上げます。
3.1 ボリューム感が半端ない!厚みは通常のコットン靴下の約4倍
通常のコットン靴下と比較して、もちはだ ハイソックスの厚みは約4倍あります。外側はしっかりとした作りですが、内側はふわふわの起毛がぎっしりと詰まっており、まるで履く毛布のようなボリューム感があります。
実際に履いてみると、そのふわふわさをより体感できます。カイロのように熱を生み出すのではなく、外部の冷気を遮断する商品なので、蒸れるような暑さはありません。そのため、夏場でも不快感なく履くことができました。
もちはだ ハイソックスは足の裏が触れる部分もしっかりした厚みがあります。そのため、スリッパを履かずにフローリングの床に触れても、ひんやりしません。冬場に使えば、床暖房をつけているような感覚で足元を暖めることができそうです。
3.2 円筒形状なのに、ぴったり足にフィットする特殊設計
一般的な靴下はL字形状で、かかと部分が固定されていますが、もちはだ ハイソックスは円筒形状でかかとの位置が定められていません。そのため、誰が履いても、かかとがぴったりのポジションに収まります。
履いているときにズレてしまいそうな気がしますが、そこは心配無用。靴下の3箇所で広めのゴム編みがされているため、しっかりと足の各部位にホールドされます。見た目以上に履き心地が良いというのも、実際に試してみて気に入ったポイントでした。
4. 【もちはだ ハイソックス】豊富なカラバリで老若男女に喜ばれそう
公式ストアのもちはだ ハイソックスの価格は税込3630円。うれしいのが、カラバリの豊富さです。欠品中のカラーもありますが、全17色を用意しており、老若男女が自分の好きな選択ができるようになっています。
さらに内縫いと外縫いが選べるのもポイント。内縫いは見た目をすっきり見せたい人に、外縫いはゴロツキがなく着用感を重視する人にぴったりです。好みに合わせて満足感を高めることができるのも、ロングセラー商品として改良を重ねてきた賜物といえるでしょう。
ちなみに「もちはだ」ブランドは、靴下以外にもインナーやネックウォーマー、手袋など多彩な商品を揃えています。敬老の日ギフトセットも用意しているので、プレゼントを考えている方は候補に入れてみてはいかがでしょうか。






