お金が貯まらない人に知ってほしい、3つの簡単な貯金方法

家計簿を付けるのがベストですが、どうしても手間がかかります。そんな方にお勧めしたいのが、買い物する際にレシートを必ずもらい週に1度ノートにレシートを貼り付けて集計すること。

詳細に分類などを始めると続かないので、レシートをノートに貼って食費や交際費、娯楽費といった大まかな科目に分けて集計するだけで大丈夫です。これにより、自分がどこにお金を使っているのかが一目瞭然となります。使い過ぎの項目があれば翌週からその費用をカットすれば、貯金に回すお金を捻出できます。

行動は、意識をしないと変えられません。週1回レシートをノートに貼り付けて集計するだけで、支出への気付きや行動を変えるキッカケが得られます。

3. 先取り貯金を行う

毎月の収入から支出を引いて残った額を貯金する、というのが通常の方の貯金スタイルです。ただしお金が貯まらない方の多くは、収入があるだけ使い切ってしまいがちです。そのため逆転の発想で、毎月決めた金額を強制的に貯金用の口座に移してしまいましょう。

まず、給与口座とは別に貯金用の口座を開きます。そして自動振替・自動送金などのサービス(金融機関によってサービス名が異なります)を利用して、給料日などに自動で所定の金額を貯金用の口座に移すようにすると便利です。また500円玉が財布にあったら貯金をする「500円玉貯金」を合わせ技として使うと、貯金が増えるスピードもアップします。

まとめ

上記の1.と3.は、どちらかと言えば強制力を持ったお金の貯め方であり、2.は一歩立ち止まって、自らのお金の使い方を再認識するための行動です。これらをミックスすることで、さらに効果は上がるでしょう。まずはできるところから始めてみてはいかがでしょうか。

LIMO編集部

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LIMO編集部は、日本生命やフィデリティ投信で証券アナリストやポートフォリオマネージャーであった泉田良輔を中心に、国内外大手金融機関勤務経験、ビジネスネットメディア運営経験者や大手ファッション誌や雑誌の元編集長、学習参考書などの書籍校閲・校正経験者、またWebマーケティングスペシャリストなどが編集や執筆作業を行い、運営をしています。沿革としては、LIMOの前身である投信1(トウシンワン)は個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディア運営経験者等を中心に立ち上げました。サブスクリプションモデルで一定の成功を収めていたLongineですが、グループ内で新サービスを展開ることとなり、多くの読者の声に惜しまれながらLongineのサービス自体は2020年3月に終了となりました。Longine編集部メンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。