日本人と外国人での数字の書き方の違いを紹介する動画がInstagramで注目を集めています。
投稿したのは、「@lancul_jp」さん。
当投稿は執筆時点で32万回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【数字の書き方の違い】「1」~「3」あなたはどうやって書く?
今回登場するのは、「@lancul_jp」メンバーでフランス出身のルイズさん、クロアチア出身のテッサさん、カナダ出身のジョリックさん、日本人のナツさんの4人。
「1」~「9」までの数字について、各国での書き方の違いを比較していきます。
さっそく「1」から見ていきましょう!
4人全員同じかと思ったら…ジョリックさんだけ書き始めの“チョン”がなく、まっすぐな縦線のみでした。
ルイズさんからは「それ“I(アルファベットのアイ)”じゃん」とのツッコミ。
フランスでは縦線のみの「1」は見ないのでしょうか。
日本人のなかにはジョリックさんの書き方もするので、ここは個人差もあるかもしれませんね。
では、続いて「2」はどうでしょうか。
またしてもジョリックさんだけ少し違う…!
円がある書き方で、テッサさんからは「蛇みたい」との声も。
なんだかかわいくも見えますね。
続く「3」は、4人ともほぼ同じ書き方でした。
2. 【数字の書き方の違い】日本人が書く「7」は外国人には珍しい!?
では「4」はどうでしょうか?
テッサさんの「4」を見て「What!?こんな4見たことないよ」と驚く3人。
たしかにこの書き方は日本では見かけませんね。
クロアチアならではの書き方なのでしょうか?
そしてさらに、ジョリックさんの「4」が気になるとの声も。
「何それ」と指摘を受けて「4だよ!!」と強気なジョリックさんですが、日本でも微妙に見かけない書き方かもしれませんね。
その後の「5」と「6」は各国ともに同じような書き方でしたが、「7」では驚くべき違いがありました!
なんと、ナツさん以外は「7」の数字に横棒が入っています。
戸惑うナツさんは「日本でこれ(横棒)やる人あんまいない」と話しますが、逆に3人からは日本の「7」の書き方について指摘が相次ぎます。
一画目の部分について、「何それ」とツッコむルイズさんと「これ見たことない」とジョリックさん。
さらにテッサさんは「頭に手置いてるみたい」と表現するなど、日本の「7」に違和感があるようです。
この日本の「7」の書き方が海外では珍しいなんて驚きですね!
3. 【数字の書き方の違い】「9」の書き方も意外な結果に!
「8」は4人ともほぼ同じという結果に。
そして最後の「9」はどうでしょうか。
ジョリックさんとナツさんは同じような形に、そしてルイズさんとテッサさんが同じような形になり、お互いに「えぇ!?」と驚きます。
見比べてみると、ルイズさんとテッサさんは書き終わりの部分がカーブしていますね。
それに対して「(アルファベットの)gじゃん」とツッコむジョリックさんに、「そっちこそ(アルファベットの)q」と言い返すテッサさん。
きれいに「g」と「q」に分かれた「9」の書き方に、思わず笑ってしまう4人でした!
コメント欄では
- 「外国人から電話番号を渡されても高確率で読めない(笑)」
- 「ドイツで日本の7を書いても伝わりませんでした」
- 「ヨーロッパで住所欄に1を書いたら/(スラッシュ)と誤読されました」
など、数字の書き方の違いで経験したエピソードも集まっていましたよ。
@lancul_jpさん、ご協力ありがとうございました!
4. 2025年4-6月期の訪日外国人旅行消費額は2024年同期比18.0%増
最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。
政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。
観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2025年4-6月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆5250億円となっています。
この数字は、2024年同期比18.0%増の数字です。
さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。
4.1 国籍・地域別消費額
- 1位:中国5160億円(構成比20.4%)
- 2位:米国3566億円(同14.1%)
- 3位:台湾2915億円(同11.5%)
- 4位:韓国2312億円(同9.2%)
- 5位:香港1358億円(同5.4%)
5. 2025年4-6月期訪日外国人1人当たり旅行支出は約23万9000円
続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。
同調査結果によれば、訪日外国人(全国籍・地域)1人当たりの旅行支出は約23万9000円と推計されています。これは前年同期比では0.1%の減少になります。
5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出
国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。
- 1位:英国(44万3945円・前年同期比+8.6%)
- 2位:その他(42万2660円・前年同期比+9.3%)
- 3位:イタリア(39万7911円・前年同期比+5.7%)
いかがでしょうか。
国籍・地域別の訪日外国人1人当たりの旅行支出額における上位3ヵ国については、継続している円安効果などで前年同期比は増加という結果になりました。
インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。









