コンビニATMは身近にあって便利ですよね。ただ、コンビニATMでは基本的に手数料がかかります。今は銀行預金の利息がほぼゼロの時代。いつでも気軽に立ち寄れるからといってしょっちゅう利用していると、利息より手数料の方が上回ってしまうことがほとんどだと思います。

手数料のことだけではなく、なくなったら少額ずつ下ろすような計画性のなさも問題です。まずは生活費をしっかり把握して、手数料無料で引き出せる銀行ATMから月に1回、2週間に1回などまとまった額を引き出し、決めた金額以上は使わないという強い意志が節約や貯金につながります。

自動販売機やコンビニを利用しがち

自動販売機やコンビニはすぐに欲しいものが手に入り便利ですが、スーパーに比べると割高です。すぐに自動販売機やコンビニを使ってしまう人は、週末にスーパーで購入してなるべく出費を減らすことを始めてみましょう。

たとえば、自動販売機で1本160円するお茶のペットボトルも、スーパーなら100円のものがあるかもしれません。さらに、ティーバッグから自分で煮出してお茶を作り水筒に入れて勤め先に持って行くなどすれば、さらに安上がりです。

取るに足らない金額だと思うかもしれませんが、貯金ができない人はまず節約するとはこういうことだと実感することが大切です。この小さな一歩から節約する意識が生まれれば、無駄な外食が減り自炊に切り替えるようになったり、他のことでもお金の使い方に気をつけたりすることにつながるでしょう。

まとめ

貯金ができないことがコンプレックスではあるけれど、何から手をつければ良いか分からないから、何もしないまま貯金ゼロが続く・・・というのは大変危険です。貯金は将来必要になるお金を貯めることの他にも、万が一の出費に備える役割を果たすものです。最初は習慣を変えることは難しいかもしれませんが、まずは生活費の3カ月分を目標に貯めることを始めてみましょう。

LIMO編集部