2. 「年収1000万円以上」の給与所得者は日本にどれくらいいる?
年収1000万円以上の給与所得者が、全体に占める割合はどれくらいなのでしょうか。
国税庁「令和6年分 民間給与実態統計調査」の調査結果によると、1年間を通して勤務した人のうち、年収1000万円以上の層は全体の6.2%となっています。
内訳は以下のとおりです。
【給与所得者のうち年収1000万円以上の割合】
年収1000万円を超える人は、男性の割合が高いことがわかります。
とはいえ、この年収層に該当する人は全体の中ではごく一部にとどまっています。
著者
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)/元銀行員
ファイナンシャルアドバイザー。秋田県秋田市出身。宇都宮大学教育学部卒業後、株式会社栃木銀行に入行。主に個人リテール業務へ従事。若年層から富裕層まで幅広い世代へ投資信託・保険を中心に総合的なライフプランニングを行ってきた。リテール営業行員内で上位の成績を保ち、全行員内1位の成績を収める。また、社内教育にも尽力し、人材育成にも携わる。
現在は金融IT企業で個人向け資産運用のコンサルティング業務を行う。一種外務員資格(証券外務員一種)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)を保有。また、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト「LIMO&ファイナンス」でも執筆を行う。(2026年7月11日更新)