「なぜあの人は同じくらいの収入なのに、しっかり貯蓄ができているのだろう」

そう感じたことはありませんか?実際のところ、貯蓄の多さは収入額だけでなく、日々の習慣に大きく左右されます。

本記事では、まず世代別の平均貯蓄額を紹介したうえで、貯蓄が多い人に共通する3つの習慣を解説します。

今日からすぐに実践できる内容ばかりですので、ご自身の家計管理に役立ててみてください。

1. 【20歳代~70歳代】世代別に見る「貯蓄額の平均値」円グラフでチェック!

「自分は平均と比べてどのくらい貯蓄ができているのだろうか」と気になる方も多いのではないでしょうか。

実際、世代ごとに収入やライフステージが異なるため、平均的な貯蓄額にも大きな差があります。

まずは、20歳代から70代代までの各世代における平均的な貯蓄額を見ていきましょう。

1.1 20歳代~40歳代の貯蓄額(円グラフ)

20歳代・二人以上世帯の金融資産保有額(金融資産非保有世帯含む)

出所:金融経済教育推進機構「家計の金融行動に関する世論調査 2024年」をもとにLIMO編集部作成

30歳代・二人以上世帯の金融資産保有額(金融資産非保有世帯含む)

出所:金融経済教育推進機構「家計の金融行動に関する世論調査 2024年」をもとにLIMO編集部作成

40歳代・二人以上世帯の金融資産保有額(金融資産非保有世帯含む)

出所:金融経済教育推進機構「家計の金融行動に関する世論調査 2024年」をもとにLIMO編集部作成