2. 【こんなにも差が!?】業種別における「平均年収」はいくら?
次に、業種別の平均年収についても確認してみましょう。
平均給与の高い業種を上位5つ挙げると、以下のとおりとなります。
- 電気・ガス・熱供給・水道業:832万円
- 金融業・保険業:702万円
- 情報通信業:660万円
- 製造業:568万円
- 建設業:565万円
一方で、宿泊業・飲食サービス業:279万円や、農林水産・鉱業:348万円など、平均年収が低い傾向にある業種も存在します。
このことからも、業種によって収入格差が大きいことは明らかです。
したがって、高収入を目指すのであれば、どの業種を選択するかが重要なポイントとなるでしょう。
著者
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)/元銀行員
ファイナンシャルアドバイザー。秋田県秋田市出身。宇都宮大学教育学部卒業後、株式会社栃木銀行に入行。主に個人リテール業務へ従事。若年層から富裕層まで幅広い世代へ投資信託・保険を中心に総合的なライフプランニングを行ってきた。リテール営業行員内で上位の成績を保ち、全行員内1位の成績を収める。また、社内教育にも尽力し、人材育成にも携わる。
現在は金融IT企業で個人向け資産運用のコンサルティング業務を行う。一種外務員資格(証券外務員一種)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)を保有。また、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト「LIMO&ファイナンス」でも執筆を行う。(2026年7月11日更新)