【年金の平均受給額一覧表】《令和シニアのふつう》はいくら?60歳代・70歳代・80歳代「厚生年金と国民年金」をチェック!
【次回の年金支給日は10月15日】
umaruchan4678/shutterstock.com
8月15日は、年金支給日でした。では、令和シニア世帯の口座にいくら年金が振り込まれたのでしょうか。
なお、次回の年金支給日は10月15日(水)です。
本記事では、令和シニア世帯である60歳代・70歳代・80歳代の平均受給額を一覧表で確認します。
厚生年金受給者の年金受給額と国民年金の受給額にわけて紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
1. 日本の年金は「国民年金」と「厚生年金」の2階建て!
まずは、日本の年金制度についておさらいしましょう。
日本の年金は「国民年金」と「厚生年金」の2つにわかれています。
国民年金は、65歳になれば原則誰でも受け取れる年金です。
年金保険料を一定期間以上納めていれば、現役時代の働き方や年収に関わらず受給できます。
一方、厚生年金は現役時代に会社員や公務員などの勤務経験がある人のみが受け取れる年金です。
会社員や公務員経験などがある人は厚生年金と国民年金の両方をもらえるため、国民年金のみを受給する方と比べ、年金の受給金額は高額となります。
著者
1級ファイナンシャル・プランニング技能士。慶應義塾大学商学部会計ゼミにて会計を学んだ後、東京海上日動火災保険株式会社に就職。企業が事業活動を行ううえでの自然災害や訴訟に対するリスク分析・保険提案を3年間行う。「企業が倒産しない」・「事業で安定的に利益を出す」ための適切な保険でのリスクヘッジの提案に努めた。
特に、製造業者や工事業者に対する賠償責任保険や工事保険の提案が得意。取引先企業の社長・経理・人事・プロジェクト担当者など様々な部署への営業活動を行った。上場企業の新規事業に対する保険提案が評価され、全国社員への社内プレゼンを実施した経験もある。
また、1級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を活かし、取引先従業員に対するNISAやふるさと納税に関するセミナーの実施経験有。現在は、SNSやWebコンテンツを通じて金融情報の発信を支援する株式会社ファイマケの代表を務める。
監修者
マネー編集部年金班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、地方自治体の公務員や生命保険会社等の金融機関にて勤務経験が豊富な編集者が中心となり、厚生労働省や官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、年金制度の仕組み、社会保障制度などをテーマに、丁寧で読者にとってわかりやすい記事の情報発信を行っています。
マネー編集部年金班に所属する編集者は日本生命保険相互会社出身の村岸理美、地方自治体職員出身の太田彩子、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵、野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか等のファイナンシャルアドバイザー経験者等で構成されており、表彰歴多数の編集者も複数在籍しており、豊富な金融知識をもとにした記事に定評があります。
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。(最新更新日:2025年6月8日)