【世代別】必要な老後資金はいくら?世代ごとがイメージする必要額を紹介!老後不安を軽減するには「見える化」がポイント
不安を解消する資産形成のコツ。ライフプランシミュレーションで、安心の未来を手に入れよう。
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老後の暮らしについて、あなたは考えたことありますか?お金の心配は、きっと誰もが一度は頭をよぎることだと思います。
将来必要なお金の目安は、世代や暮らし方で全然違ってきます。
この記事では、「老後のお金、どうしよう…」という漠然とした不安を解消するために、誰でもできる資産形成のヒントを、わかりやすく解説します。
あなたの今の暮らしから、将来に備える一歩を一緒に踏み出してみましょう。
1. 必要な老後資金はいくら?
多くの方にとって、老後資金の準備は悩みの種の一つです。
いくら必要なのか事前に把握できないうえに、社会保障給付の先細りが懸念されているため、不安に感じるのも無理はありません。
J-FLEC(金融経済教育推進機構)が行った調査によると、20~70歳代の方が考えている「必要な老後資金」は以下のとおりでした。
- 20歳代:1512万円
- 30歳代:2024万円
- 40歳代:2304万円
- 50歳代:1916万円
- 60歳代:2110万円
- 70歳代:1738万円
実際に老後生活が近づいている、またはすでに突入している60~70歳代の方の回答が、より実態に近そうです。
この点を考えると、1800万~2100万円程度が、「このくらいのお金があれば、安心できるだろう」という大まかなイメージといえるでしょう。
ただし、事前に自分の寿命はわからないうえに老後の生活費についても正確な予測はできないため、必要な金額を把握するのは不可能です。
あくまでも目安としてとどめておき、普段の生活では黒字の家計運営を維持すること、あわせて将来に向けた計画的な貯蓄を淡々と行うことが大切です。
著者
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)
厚生労働省や保険業界・不動産業界での勤務を通じて、社会保険や保険、不動産投資の実務を担当。FP1級と社会保険労務士資格を活かして、多くの家庭の家計見直しや資産運用に関するアドバイスを行っている。金融メディアを中心に、これまで1000記事以上の執筆実績あり。保有資格は1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、社会保険労務士、行政書士、宅地建物取引主任士など。合同会社柴田人事労務オフィス代表社員。
監修者
マネー編集部貯蓄班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、大手証券会社やメガバンク等の金融機関にて勤務経験のある編集者が中心となり、金融庁や総務省など官公庁の公開情報等をもとにお金の課題に寄り添う専門チームです。
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CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。(最新更新日:2025年6月23日)