陶芸教室の生徒が作った「埴輪」の様子が、X上で話題になっています。

投稿したのは、ミニチュア陶芸教室の講師でありXユーザーの「ミニチュア陶芸家 市川 智章|ICHIKAWA Noriaki(@ichinori1973)」さんです。

当ポストは執筆時点で475万件を超えて再生されるなど大きな話題となっています。

記事の中では、日本のアート市場規模等についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 美しく回転する「埴輪」が話題に

美しく回転する埴輪1/3

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出所:@ichinori1973

「生徒さんが埴輪を作っていたのですが、ろくろを回したら美しく回り過ぎて教室爆笑」そんなコメントとともに投稿されたのは1本の動画でした。

そこに収められているのは、@ichinori197さんが講師を担当する陶芸教室で、生徒さんが作った「埴輪」。

ろくろを回すと……埴輪も見事に回転し始めます。フィギュアスケーターを彷彿とさせるような、美しすぎる回転姿に思わず見入ってしまいますね。

@ichinori1973さんに、埴輪が回る様子を見たときの感想を聞くと「スゴい綺麗に回るじゃん」と感じたそうです。

2. 「芸術点高い」「これほど感動する日が来るとは…」の声

「芸術点高い」「これほど感動する日が来るとは…」の声2/3

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出所:@ichinori1973

ほかの生徒さんが作っていた物についても聞いてみると「ミニチュア陶芸教室なので、生徒さんは小さなカップや急須などを作っていましたが、中にはエリンギやしめじの箸置きを作っている生徒さんもいました」と教えてくれました。

見事に回転する埴輪の様子が投稿されると、ポストには19万件ものいいねに加え

  • 「回転したまま飛んでいきそう」
  • 「芸術点高い」
  • 「作品展あったら絶対に見る」
  • 「ろくろの回転にこれほど感動する日が来るとは…」

といった声が寄せられています。

はにわを回した生徒さんに、Xでの反響を伝えたという@ichinori197さん。

「その方はXはやっておらず、いたって淡々としておりました」とリアクションを教えてくれました。

3. 日本のアート市場規模・芸術家の売上高はどれくらい?

日本のアート市場規模は他国よりも小さい3/3

日本のアート市場規模は他国よりも小さい

LightField Studios/shutterstock.com

ここからは記事の内容にちなんで、日本のアート市場規模をご紹介します。

経済産業省が2023年7月に発表した「アートと経済社会について考える研究会 報告書」によると、日本のアート市場規模は、2021年時点で2363億円でした。

世界全体のアート市場規模である7兆円に対してシェアは4%程度と低く、アート市場規模が小さいことがわかりますね。

さらに、日本の芸術家業の一人あたりの平均売上高は年間約280万円だそう。広告業が3490万円、デザイン業が1210万円であることと比較すると、決して高い水準とはいえず、芸術家一本で生活していくのは簡単ではないことがわかります。

近年、アートには企業の成長や地域活性化といった経済的な価値があることも認められつつあるため、今後はさらなる市場の拡大が期待されています。

いかがでしょうか。今回はXで話題になっている「ろくろで回るはにわ」をご紹介しました。

参考資料