曾祖母とひ孫が書いた「七夕の願い事」が、Threadsで話題になっています。
投稿したのは、「@pokotaro0301」さんです。
当ポストは執筆時点で79万件を超えて表示されており、「だめだ泣いちゃう」「尊過ぎます」といったコメントが寄せられています。
そこで、LIMO編集部は話題の「@pokotaro0301」さんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました!
記事の中では、子育て世帯の平均年収についても解説しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. この記事の3つのポイント
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①ひいおばあちゃんとひ孫の七夕の願いが話題に
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②お互いを知らずに書いた短冊が相思相愛で尊い
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③子育て世帯が必要と思う年収は平均800万円
2. ひいおばあちゃんとひ孫の「相思相愛な願い」が話題
「88歳のひいばあばと8歳の息子の願いが、相思相愛すぎて尊い…」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、2枚の七夕の短冊でした。
左側の短冊には、「いつまでも元気でそう君と遊べますように」「レゴがうまくできますように」というひいおばあちゃんの願い事が書かれています。
一方、右側の短冊には、投稿主さんの息子さんによる「ばあばといっしょうレゴであそべますように。ゆきちゃんも」という願いが綴られています。
短冊にはひいおばあちゃんと息子さんが遊んでいるようなかわいらしいイラストも添えられていますね。
投稿主さんによると、2人はお互いの短冊を見ずに書いたそう。それにもかかわらず、どちらも「一緒に遊びたい」という願いが込められていたことから、素敵だと思い投稿したといいます。そんな相思相愛な願い事は、SNSで大きな反響を呼びました。
3. 「これぞ相思相愛」「だめだ泣いちゃう」などの声
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「これぞ相思相愛」
- 「だめだ泣いちゃう」
- 「尊過ぎます」
- 「イラストまでかわいくて愛に溢れてる」
など、2人の関係性に胸を打たれたという声から、息子さんが描いたイラストにほっこりする声など、多くのコメントが寄せられました。
投稿主さんによると、ひいおばあちゃんは息子さんが生まれた時からずっと可愛がってくれているそうです。
今でも、ひ孫と遊ぶことを生きがいにしており、毎日のように電車とバスで投稿主さんの家まで遊びに来ているといいます。
息子さんは、友達と遊んだりゲームをしたりすることが好きな、陽気な男子小学生とのこと。一方で家も好きで、レゴやお絵描きなどで家族と遊ぶことも大好きなのだそうです。
投稿の反響については、「ひいばあばの健康や、2人の願いが叶うことを祈ってくださる方が多くて感動しました」と振り返ります。
投稿主さんもコメントやいいねをくれた人たちのお願い事も叶うように願ったとのこと。
面識のない多くの人に幸せを祈ってもらい、こちらも祈るという、心温まる七夕になったと話してくれました。
4. 七夕に願い事を短冊に書くのはなぜ?
七夕に短冊へ願い事を書いて笹に飾る風習は、中国から伝わった行事と、日本の習俗が結びついて広まったものとされています。
願い事を書く風習は、機織りや裁縫の上達を願った中国の行事「乞巧奠」が由来といわれています。
日本では奈良・平安時代の貴族たちの間で芸事の上達を願う宮中行事となり、梶の葉に歌を書いていたことが、現在の笹飾りの原型とされています。
4.1 編集部からのコメント
お互いの短冊を見ずに書いたのに、どちらも「レゴで一緒に遊びたい」と願っていたなんて、まさに心が通じ合っていて胸が熱くなりますね。ひ孫を心から可愛がるひいおばあちゃんと、ひいおばあちゃんが大好きな息子さんの絆が伝わってきて、本当に温かい気持ちになりました。(LIMO編集部 小野田裕太)
5. 子育て世帯の平均年収は800万円超!強まる学費補助への期待
Job総研が292人の社会人男女を対象にした「2024年 日本経済の意識調査〜少子化編〜」を2024年10月7日に発表しました。
調査によると、全体の65.4%が「将来子どもを考えている」と前向きに考えている中で、全体の85.6%が子どもを持つ場合「経済不安あり」と回答しました。
その不安理由は「学費・教育費」が84.6%で1位となりました。
また、同回答者に1人あたりの子育てに必要だと思う最低限の収入額を聞くと、平均額は831万7000円でした。
少子化対策に必要だと思う支援については、「学費の補助」が60.0%で最多。今後どのような少子化対策が議論されていくのか、注目です。
参考資料
清水 涼

