貯蓄預金は、公共料金等の口座振替や給料・年金・配当金・公社債元利金等の受け取りには対応していません。したがって、そうしたシーンでのお金のやり取りを対応させるには普通預金口座を利用する必要があります。
貯蓄預金の金利は現状どの水準か
とあるメガバンクの貯蓄預金の金利水準を確認すると、2019年1月21日現在で、残高に関係なく「0.001%」となっています。
先ほど貯蓄預金は預金残高によって段階的に金利が高くなる「設計」になっているとふれましたが、残念ながら低金利により、設計通りになっていないのが現状の様です。
この貯蓄預金の金利は、実は普通預金の金利と同じ水準であり、金利水準で見れば、もはや貯蓄預金の魅力はないと言えます。
貯蓄預金よりも金利水準が高い預金はないのか
では、他に金利が高い預金はないのかといえば、そうではありません。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。