異常な低金利で貯蓄預金と普通預金の使い分けができない?!

預貯金から生命保険のシフト

Kevin George/Shutterstock.com

貯蓄預金は、公共料金等の口座振替や給料・年金・配当金・公社債元利金等の受け取りには対応していません。したがって、そうしたシーンでのお金のやり取りを対応させるには普通預金口座を利用する必要があります。

貯蓄預金の金利は現状どの水準か

とあるメガバンクの貯蓄預金の金利水準を確認すると、2019年1月21日現在で、残高に関係なく「0.001%」となっています。

先ほど貯蓄預金は預金残高によって段階的に金利が高くなる「設計」になっているとふれましたが、残念ながら低金利により、設計通りになっていないのが現状の様です。

この貯蓄預金の金利は、実は普通預金の金利と同じ水準であり、金利水準で見れば、もはや貯蓄預金の魅力はないと言えます。

貯蓄預金よりも金利水準が高い預金はないのか

では、他に金利が高い預金はないのかといえば、そうではありません。

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に構成されています。国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報ををわかりやすくお届けします。