3. 【市区町村別】増加エリアと過疎地域があきらかに
「第17-1表 市区町村の人口【総計】(令和7年人口)」では市区で人口の増減をみていきましょう。
人口の多い市区
- 神奈川県横浜市:375万3398人
- 大阪府大阪市:277万8917人
- 愛知県名古屋市230万3004人
総計で人口100万人以上の都市は11あり、これらはすべて大都市圏に位置しています。
人口の少ない市区
- 北海道歌志内市:2584人
- 北海道夕張市:6107人
- 北海道三笠市:7268人
人口の少ない市区の上位5位はすべて北海道でありますが、地方の町村部では人口減少が顕著に進行しており、地域によって厳しい状況もみられます。
人口が増加しているのは、大都市圏に位置する市区が中心で、特に100万人以上の都市ではその傾向が続いています。一方で、地方の町村部では人口減少が進んでおり、都市と地方の間で人口構造の二極化が見られます。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)/CFP®/J-FLEC認定アドバイザー
FP資格「CFP®認定者」及び「1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)」を保有。
早稲田大学卒業後、日本生命保険相互会社に入社し、生命保険・損害保険の実務および社内教育部署にて教材制作・研修企画に長年従事。独立後はファイナンシャルプランナーとして公正中立な立場から家計相談・ライフプラン設計などの相談実績を持つ。また、マネースクール講師としてNISA、iDeCoを含む資産運用、社会保障など幅広い分野で「お金の先生」として活動。特に公的年金制度の仕組み、老齢年金、障害年金、遺族年金といった厚生労働省管轄の社会保障分野に深い知見を持つ。
現在、株式会社モニクルリサーチのLIMO編集部にて、厚生労働省、金融庁、総務省、デジタル庁、財務省(国税庁)といった官公庁の一次情報をもとに、信頼性の高い記事の企画・執筆・編集・監修を担当。J-FLEC(金融経済教育推進機構)認定アドバイザーとして、企業や学校への金融教育の普及にも尽力している。
大の犬好きで、現在も愛犬と暮らす。JADP認定の「動物介護士®」「動物介護ホーム施設責任者®」「ペットセラピスト®」の資格を取得。確かな金融知識を持ちながらも、生活者としてのリアルなライフスタイルやペットケアへの深い造詣を日々の活動の糧としている。
(2026年6月26日更新)