「日本の暮らしに慣れた外国人の主張」を紹介する動画がInstagramで注目を集めています。

投稿したのは、「@lancul_jp」さん。

当投稿は執筆時点で61万5000回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、最新の訪日外国人旅行消費額についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【便利すぎるコンビニ】ドイツでどうしたらいいの…人生を変えた日本のコンビニ

今回登場するのは、「@lancul_jp」メンバーでドイツ出身のギリシャ人のアリさんと、日本人のナツさん。

日本のせいで人生がめちゃくちゃになったと話すアリさん1/7

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出所:@lancul_jp

日本での生活にすっかり慣れたアリさんが突然、「たぶん日本のせいで俺の人生めちゃくちゃだよ」と話し始めました。

突然の主張に戸惑うナツさんに、「たとえばコンビニね、24時間営業でいつでも欲しいものが揃ってるでしょ」とアリさん。

コンビニのないドイツに帰ったらどうしたらいいか…と絶望2/7

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出所:@lancul_jp

「ドイツに帰った後どうしたらいいかもうわかんないよ」と絶望的な表情になります。

アリさんの話に、ナツさんも「海外に行くとコンビニが無くてほんとに困るよね」と共感します。

するとここから、日本のコンビニについてアリさんの熱弁が始まります…!

2. 【便利すぎるコンビニ】行けば印刷できる!コーヒーも買える!

印刷までできる日本のコンビニについて熱弁3/7

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出所:@lancul_jp

アリさんはコンビニで印刷までできることに触れ、「そんなんドイツでどこでできるって言うの!」と声高に話します。

たしかに日本のコンビニには食品や日用品が売っているだけでなく、プリンターやATM、トイレなどもあって便利ですよね。

日本では気軽に買えるコーヒーも、ドイツでは難しいんだそう4/7

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出所:@lancul_jp

アリさんはさらに、ヘルシーな食品やコーヒーも気軽に買えることについても言及。

「この先(ドイツでは)どこでコーヒー買ったらいいの?」と悲壮感を漂わせます。

ちょっとのどが渇いた時、小腹が空いた時などもサクッと寄って買える日本のコンビニの魅力をよく分かっていますね。

3. 【便利すぎるコンビニ】日本を知るともうよそで生きていけない!?

またアリさんは、「いつでも店員さんがいて、親切で感じがよくて、全てが完璧」とコンビニ店員さんについてもベタ褒め。

日本のコンビニに人生を台無しにされたアリさん5/7

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出所:@lancul_jp

そして、「だから、日本は俺の人生を台無しにしたんだ」

こう話すアリさんに「そういうことね」と笑うナツさんと、「もうよそで生きていけない」とつぶやくアリさん。

日本人にとっては当たり前の存在であるコンビニですが、商品の充実ぶり、買いたい時にすぐ買えるありがたさを改めて感じるエピソードでした。

コメント欄では

  • 「日本生まれだけど分かります」
  • 「日本のコンビニは本当に偉大だと思います!」
  • 「長期でアメリカに行くので、楽しみな一方で戦々恐々としています(笑)」
  • 「確かにコンビニのおかげで、国内旅行で困ることはまずないですね」

など、共感の声が集まっていましたよ。

@lancul_jpさん、ご協力ありがとうございました!

4. 2025年4-6月期の訪日外国人旅行消費額は2024年同期比18.0%増

最後に、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要についてのデータを紹介します。

政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。

観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2025年4-6月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆5250億円となっています。

この数字は、2024年同期比18.0%増の数字です。

2025年4~6月期の訪日外国人旅行消費額(速報値)によれば、訪日外国人旅行消費額は2兆5250億円6/7

インバウンド消費動向調査

出所:観光庁「インバウンド消費動向調査の結果」2025年4-6月期(速報)」

さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。

4.1 国籍・地域別消費額

  • 1位:中国5160億円(構成比20.4%)
  • 2位:米国3566億円(同14.1%)
  • 3位:台湾2915億円(同11.5%)
  • 4位:韓国2312億円(同9.2%)
  • 5位:香港1358億円(同5.4%)

5. 2025年4-6月期訪日外国人1人当たり旅行支出は約23万9000円

続いて、訪日外国人(一般客)1人当たりの旅行支出についても見ていきましょう。

訪日外国人1人当たり旅行支出は約23万9000円(2025年4-6月期)7/7

インバウンド消費動向調査

出所:観光庁「インバウンド消費動向調査の結果」2025年4-6月期(速報)」

同調査結果によれば、訪日外国人(全国籍・地域)1人当たりの旅行支出は約23万9000円と推計されています。これは前年同期比では0.1%の減少になります。

5.1 国籍・地域別1人当たり旅行支出

国籍・地域別の1人当たりの旅行支出については以下のような順になっています。

  • 1位:英国(44万3945円・前年同期比+8.6%)
  • 2位:その他(42万2660円・前年同期比+9.3%)
  • 3位:イタリア(39万7911円・前年同期比+5.7%)

いかがでしょうか。

国籍・地域別の訪日外国人1人当たりの旅行支出額における上位3ヵ国については、継続している円安効果などで前年同期比は増加という結果になりました。

インバウンド消費がどのように推移していくか、今後も引き続き注目されています。

参考資料