7月も下旬となり、厳しい暑さが続きます。夏は冷房が必須ですが、実際の電気代金の請求を見て、その金額に驚いたことがある方もいるのではないでしょうか。
物価や光熱費が上がっている昨今、誰にとっても痛手な出費ですが、特に年金を主な収入とするシニア層にとっては大きな影響があります。
年金は2カ月に1度支給されていて、次の年金支給日は8月15日です。年金の受給額は加入期間や納付額によって個人差があるため、年金収入で生活をやりくりできているかは世帯によります。さらに、年金は額面をまるっと受け取れるのではなく、天引きされるものがあるため、「手取りが思っていたより少なかった」という事態になりかねません。
本記事では、年金から天引きされる税金・保険料や、厚生労働省の資料をもとにシニア世代の平均年金月額を解説します。年金に関するよくある質問も紹介するので、年金について知りたい方は参考にしてみてください。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/一種外務員資格(証券外務員一種)/元銀行員
明治学院大学卒業後、株式会社常陽銀行に入行。公共債、投資信託、外貨預金、生命保険、金融商品仲介などの販売を通じて、個人顧客向けに資産運用提案業務に従事。特に投資信託、保険商品の新規提案を得意とし、投資初心者にも分かりやすい丁寧な提案が強み。一種外務員資格(証券外務員一種)保有。
金融投資メディアでの執筆・編集を経験したのち、2025年に株式会社モニクル傘下の株式会社モニクルリサーチ(旧:株式会社ナビゲータープラットフォーム)に入社。くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部にて、厚生労働省管轄の厚生年金保険と国民年金(老齢年金・障害年金・遺族年金)、年金制度の仕組み、社会保障、貯蓄、資産運用、NISA、iDeCo、住宅ローン、カードローン、為替相場、株式投資などを中心に企画・執筆・編集・監修を行う。(2025年7月7日更新)