池袋の路上に設置された注意喚起の立て看板。そこに書かれた遠目でギリギリ読める文字が、X上で話題を集めています。投稿したのは、Xユーザーの爆発電波2さん(@expsy_2)です。

当ポストには2025年7月25日時点で6600件を超えるいいねが集まり、「拡大するとなんだかわからん」「これは不思議」といった多くのコメントが寄せられています。

記事の内容にちなんで、2024年度の道路関係予算配分についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※ポストの画像は【写真2枚】をご参照ください。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. ギリギリ意味がわかる注意喚起の立て看板

【写真全2枚/1枚目】遠目で見ると「なるほど!」1/2

立て看板の写真

出所:@expsy_2 

「ギリ読める赤文字」というコメントとともに投稿された1枚の写真。

そこに写っていたのは、自転車横断に注意を促す立て看板でした。設置からかなりの年月が経っているのでしょうか。赤文字の部分はほとんどはがれ、テープがかろうじて残っている状態です。

用事で池袋を訪れた際に、こちらの看板をたまたま見かけたという爆発電波2さん。興味深さから思わずシャッターを切ったそうですよ。

2. 離れたら読める!不思議な立て看板にコメント多数

投稿を見た方のなかには、立て看板の赤文字部分をアップにして確認した人も多かったようです。

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「遠目で見ると何ら問題なく読めるけど、近づけると全く読めないのすごい」
  • 「読んでる間に注意散漫になって自転車と追突しそう」
  • 「エビが並んでいるのかと思ったわ」

など、遠目で見なければ読めない不思議な現象に驚く方や、テープ以外のものに見えるという方から、数多くのコメントが集まりました。

爆発電波2さんは「こんなに拡散されるとは思っていなかったので驚いています。集合体が苦手な人にとってはあまり気分のいい写真ではなかったようで、少し申し訳ない気持ちにもなりました」と振り返ってくれました。

文字単体では読めなくても、全体を遠目から読むと意味がわかる。日本語のおもしろさを感じられる看板ですね。

3. 2024年度の道路関係予算配分を紹介

【写真全2枚/2枚目】止まれの道路標示2/2

止まれの道路標示

aozora4/shutterstock

ここからは記事の内容にちなんで、2024年度の道路関係予算配分についてご紹介します。

国土交通省の「令和6年度 道路関係予算配分概要」によると、2024年度の配分額は直轄事業1兆4595億円、補助事業8578億円で、合計2兆3173億円でした。

直轄事業の予算は、国土幹線道路ネットワークや、人流・物流を支える道路ネットワークを実現するための道路整備事業に、補助事業の予算は、高規格道路やIC等アクセス道路等のメンテナンス予算に割り当てられる方針です。

今回はXで話題になっている「遠目でギリギリ読める立て看板」についてご紹介しました。普段歩き慣れた道を改めて観察してみると、意外なおもしろさが隠れているかもしれませんね。

参考資料

成瀬 亜希子