8月15日は年金支給日!【シニアの老齢年金】「厚生年金と国民年金」の平均年金月額はいくら?《年齢別・個人差》
公的年金や恩給のみで老後の生活費をやりくりできる高齢者世帯は43.4%
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2025年7月4日、厚生労働省が公表した「2024(令和6)年 国民生活基礎調査の概況」によると、年金を受給する高齢者世帯のうち、収入のすべてが「公的年金・恩給」である世帯は43.4%であることがわかりました。
つまり、公的年金や恩給のみで老後の生活費をやりくりできる高齢者世帯は、半数以下ということになります。
老後、公的年金だけで生活できない場合、勤労収入や貯蓄の取り崩し、運用資産の配当金や分配金などで補填する必要があります。
では、今のシニア世代は公的年金(国民年金や厚生年金)をどれくらい受けとっているのでしょうか。
厚生労働省のデータをもとに確認していきましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】