【年金一覧表】60歳~89歳「厚生年金・国民年金」いまどきシニアの平均いくら?手取り額が秋に変わるケースがあるのはなぜ?
年金制度改正法成立、働くみんなの年金は「どこがどう変わるのか」
kai keisuke/Shutterstock.com
2025年6月13日、「年金制度改正法」が成立しました。
これにより、パートタイマーなどの社会保険加入を拡大するための「年収の壁」の撤廃など、私たちの働き方や手取り収入に直結する大きな変化が始まります。
年金はもはや、遠い老後の話ではありません。では、今のシニア世代は一体いくら年金をもらっているのでしょうか。そして、あまり知られていませんが、年金の「手取り額」が秋から急に変わることがあるのはなぜでしょう?
この記事では、公的年金の基本や、年金から天引きされる税金や社会保険料の仕組み、60代〜80代のリアルな平均受給額、そして最新の年金制度改正法のポイントまで、働く現役世代が知っておきたい年金の知識を整理してお伝えしていきます。
著者
マネー編集部年金班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、地方自治体の公務員や生命保険会社等の金融機関にて勤務経験が豊富な編集者が中心となり、厚生労働省や官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、年金制度の仕組み、社会保障制度などをテーマに、丁寧で読者にとってわかりやすい記事の情報発信を行っています。
マネー編集部年金班に所属する編集者は日本生命保険相互会社出身の村岸理美、地方自治体職員出身の太田彩子、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵、野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか等のファイナンシャルアドバイザー経験者等で構成されており、表彰歴多数の編集者も複数在籍しており、豊富な金融知識をもとにした記事に定評があります。
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。(最新更新日:2025年6月8日)