2. そもそも「マイナ免許証」って何?【制度の基本を解説】
3年前である令和4年「道路交通法」の改正により、今年の3月からはじまったマイナンバーカードと運転免許証の一体化、いわゆる「マイナ免許証」制度。これにより、運転免許証の情報がマイナンバーカードに記録されるようになります。そんな「マイナ免許証」ですが、活用のメリットは主に4つあります。
- 住所変更などが簡略化、市町村への届け出のみで完了
- 優良・一般運転者などの更新時講習がオンラインで受講可能
- 住所地以外での更新の迅速化・申請期間延長
- 免許証と比べて「マイナ免許証」は更新手数料が安い
このように、「マイナ免許証」には便利なポイントがいくつもありますが、具体的にどう持つのかという選択肢も用意されています。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)/CFP®/J-FLEC認定アドバイザー
FP資格「CFP®認定者」及び「1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)」を保有。
早稲田大学卒業後、日本生命保険相互会社に入社し、生命保険・損害保険の実務および社内教育部署にて教材制作・研修企画に長年従事。独立後はファイナンシャルプランナーとして公正中立な立場から家計相談・ライフプラン設計などの相談実績を持つ。また、マネースクール講師としてNISA、iDeCoを含む資産運用、社会保障など幅広い分野で「お金の先生」として活動。特に公的年金制度の仕組み、老齢年金、障害年金、遺族年金といった厚生労働省管轄の社会保障分野に深い知見を持つ。
現在、株式会社モニクルリサーチのLIMO編集部にて、厚生労働省、金融庁、総務省、デジタル庁、財務省(国税庁)といった官公庁の一次情報をもとに、信頼性の高い記事の企画・執筆・編集・監修を担当。J-FLEC(金融経済教育推進機構)認定アドバイザーとして、企業や学校への金融教育の普及にも尽力している。
大の犬好きで、現在も愛犬と暮らす。JADP認定の「動物介護士®」「動物介護ホーム施設責任者®」「ペットセラピスト®」の資格を取得。確かな金融知識を持ちながらも、生活者としてのリアルなライフスタイルやペットケアへの深い造詣を日々の活動の糧としている。
(2026年6月26日更新)