3. 厚生年金受給額を増やすには「年収を上げること」が欠かせない
国民年金と厚生年金の合計額が「月額10万円未満」と「月額20万円以上」の人とでは、「月額10万円未満」の人の方が多いことがわかりました。
月額20万円受給できるのは受給権者全体の16.3%となっており、一部のうらやましい人といえるでしょう。
シミュレーション結果より、国民年金+厚生年金を月額20万円を受給するには、現役時代の平均年収が672万円あることが必要となりました。
勤続年数が浅いうちや、女性にはハードルが高い傾向にある金額です。
しかし、厚生年金受給額を増やすには年収を上げることが欠かせないため、スキルアップを図ったり好条件の求人に応募したりなどの方法を選ぶのも一案です。
参考資料
木内 菜穂子
