2. 【生活費比較】東京と地方で月に約6万円の差
保険比較サービス『オカネコ保険比較』運営の株式会社400Fは2025年2月、全国の『オカネコ』ユーザー488人を対象に「東京と地方の家計調査」を実施しました。
1か月の生活費(住宅費・保険料・通信費・水道光熱費・車関連費・サブスクリプション費)の比較からみていきます。
まず単身世帯で東京は約14万4000円に対して地方は約8万5000円で5万9000円の差がある結果になりました。また夫婦/パートナー同居世帯では東京が約19万9000円である一方、地方は14万円となっており、こちらも5万9000円の差がでました。どちらの世帯構成でも東京と地方の間には約6万円の生活費の差があることが明らかになりました。
次に、住居費の比較もみていきましょう。この住居費は主に家賃や住宅ローンの月々の支払額が含まれています。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)/CFP®/J-FLEC認定アドバイザー
FP資格「CFP®認定者」及び「1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)」を保有。
早稲田大学卒業後、日本生命保険相互会社に入社し、生命保険・損害保険の実務および社内教育部署にて教材制作・研修企画に長年従事。独立後はファイナンシャルプランナーとして公正中立な立場から家計相談・ライフプラン設計などの相談実績を持つ。また、マネースクール講師としてNISA、iDeCoを含む資産運用、社会保障など幅広い分野で「お金の先生」として活動。特に公的年金制度の仕組み、老齢年金、障害年金、遺族年金といった厚生労働省管轄の社会保障分野に深い知見を持つ。
現在、株式会社モニクルリサーチのLIMO編集部にて、厚生労働省、金融庁、総務省、デジタル庁、財務省(国税庁)といった官公庁の一次情報をもとに、信頼性の高い記事の企画・執筆・編集・監修を担当。J-FLEC(金融経済教育推進機構)認定アドバイザーとして、企業や学校への金融教育の普及にも尽力している。
大の犬好きで、現在も愛犬と暮らす。JADP認定の「動物介護士®」「動物介護ホーム施設責任者®」「ペットセラピスト®」の資格を取得。確かな金融知識を持ちながらも、生活者としてのリアルなライフスタイルやペットケアへの深い造詣を日々の活動の糧としている。
(2026年6月26日更新)