1年で100万円貯めたい、そう思ったら即すべき3つのこと

新聞や雑誌なども、最近では一部の新聞はネットで月当たり記事数限定で無料で読めるようになっていますし、雑誌も幅広い雑誌に関して月当たり数百円程度で安く読めるアプリなどもあり(はっきり言うと1冊の雑誌を買うよりも安いです)、自分のスタイルを決めてしまえばこれまで以上に安くかつ便利にすることができるかもしれません。

老後をイメージして資産形成をしていくには

一口に資産形成といっても、世代ごとによって活用できる時間軸も異なりますし、現在の資産額も異なるでしょうから、これも皆が同じ手段をとることはできないでしょう。

もっとも、ここでは、老後資金を長期で貯蓄する必要がある30代から40代世帯をイメージしてみましょう。

ただ、30代から40代では、子育て世代として教育費用が重くのしかかることもあるでしょう。また、住宅ローンが重くのしかかっているかもしれません。

一部には老後資金で「1億円」も必要などと記載する記事などもありますが、実際には、年金収入や定年退職後も仕事を見つければそこまでの貯蓄は必要ないでしょう。ただ、そうはいっても、自分がどのような生活を望むかで老後資金で必要な金額に違いは出ます。そうなると夫婦で数千万円の後半は必要というケースが出てきます。

そうした環境の中、どう資産形成をすればよいのでしょうか。ここでは資産形成を「前工程」と「後工程」で考えてみましょう。

資産形成は「前工程」と「後工程」で考える

資産形成の「前工程」とは、これまで見てきたように、「収入を増やす」もしくは「支出を減らす」というプロセスです。

参考記事

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慶應義塾大学卒業後、国内大手及び外資系大手金融機関に合わせて10年以上勤務し、株式市場を中心にマーケット関連の仕事に従事。その後独立。金融機関では主にアナリストとして企業や産業調査活動に従事。調査内容としてはミクロ・セミマクロが主な分析対象だが、好きなのはマクロ分析。記事で取り扱うテーマはマーケット、企業分析といった株式市場関連の分析や貯蓄といった個人の資産運用(パーソナルファイナンス)を取り扱う。最近は「富の分配」問題や「お金持ち」である富裕層研究にも時間を割いている。その他に興味のある分野はブロックチェーン技術とゲノム(ジーノム)。Twitter:SatooshiX