1年で100万円貯めたい、そう思ったら即すべき3つのこと

また、一時的かもしれませんが、使わなくなったものを中古市場に流通させることで収入を得ることができるかもしれません。

一方、年収がアップする就業期間を探し、転職することで年収が上がることもあるでしょう。

ただ、転職も、同じ業界・産業で転職することが多いかもしれませんが、少し目線を変えれば、年収アップが更に可能かもしれません。

平均年収は産業ごとに大きく異なります。

国税庁の「民間給与実態統計調査」を参考にすると、平均給与が高い産業は「電気・ガス・熱供給・水道業」、「金融業/保険業」、「情報通信業」などであり、民間ではないけれどもいわゆる地方公務員も全国の平均給与を超えています。

つまり、転職をする際にも、自身のスキルやこれまでのキャリアを優先することも重要ですが、給与や年収を上げるということだけを考えれば業界を変えての転職も一つの選択肢といえます。

節約するのにどうしたらよいか

これは、人それぞれの工夫の余地があり、家族構成やライフスタイルによっても異なり、一概なことはいえない領域でしょう。

ただ、意外に金額が大きく見落とされがちなポイントは保険かもしれません。同じような内容の保険にいくつも加入していたり、保険内容が過剰であるケースもあります。見直すことで月の保険料を見直しの前後で削減することができます。

通話機会は以前と比べて減っているという方は多いかもしれませんが、スマホの実質の購入代金とデータ通信料は家計の固定費のうち大きな比率を占めているというケースもあるのではないでしょうか。ブロードバンドの契約などで容易に通信会社を切り替えることが難しくなっている可能性もありますが、通信容量などの見直しで月の固定費が下がることもあります。

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慶應義塾大学卒業後、国内大手及び外資系大手金融機関に合わせて10年以上勤務し、株式市場を中心にマーケット関連の仕事に従事。その後独立。金融機関では主にアナリストとして企業や産業調査活動に従事。調査内容としてはミクロ・セミマクロが主な分析対象だが、好きなのはマクロ分析。記事で取り扱うテーマはマーケット、企業分析といった株式市場関連の分析や貯蓄といった個人の資産運用(パーソナルファイナンス)を取り扱う。最近は「富の分配」問題や「お金持ち」である富裕層研究にも時間を割いている。その他に興味のある分野はブロックチェーン技術とゲノム(ジーノム)。Twitter:SatooshiX